2022年10月15日

日本易道学校 タロット・占星術学科11月19日スタートです

ナディア・オフィスの月刊ステラ・マガジンではただ今、守護星金星♀の天秤座特集開催中

占い相談のカテゴリとしてよく「恋愛結婚」があげられますが、やはり解っていないレベルでの話になります。

西洋占星術において、恋愛=異性交遊は、一種のレジャー、歓喜と解釈され、結婚とは別物として扱われます。レジャー、歓喜、金銭、富、財産についての暗示は金星で読むこととされています。

対して、結婚、性はどうあれ夫婦についてを物語るのは、主に太陽と月です。

チャートの中の10惑星、それぞれの星をていねいに読むことからはじめましょう。恋愛も結婚もいっしょくたにしないように。

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タロットの色と形とシンボル、西洋占星術のシンボルとチャート上の図形と角度、セットで学ぶと効率がよいです。
その一枚のアルカナの、目には見えないアルカナの奥行と幅が広がるから、多岐にわたった解釈が可能になります
なんとなく時間をかけて勉強したから、なんて、そんなあいまいなものじゃない。

どれだけ間口を広げて、情報・知識を自分の中に落とし込んでいけものなのか。
腑に落ちるなんてことばがあるけど、五臓六腑に落とし込めるかどうかはあなたにかかっているもの。
のどのところでうけつけない、飲み込めないものは飲み込めない。それがガイダンスではご本人のことだから、わかるでしょう。
それはそれでいいんです。もっと飲みこめるものを、血肉にしたい何かを他で探すことでしょう。おいしいもの、はまるもの、それがないとね、人生ってものには。

占い師デビューもいいけど、
浅い学び・・の域にも達しない、趣味占いの延長で数か月で占い師デビュー!
って流れで仕事をされている方などには、もうこの易道学校の教室なんて別世界、それこそもう魔法の学校なんじゃないでしょうかね。

月商数百万達成!とか・・・広告打ってたりするけれども、かなり本来の業務と逆行する行為にビックリ

占師が技術相当の高い料金を設定することはあるけれども、そうなれるように学んで腕を上げることは当たり前だけれども、
いきなり月商いくらと掲げて、そのヒケツを教えます?
占い師になりたい人が、こういうところへ行く時代に入ってきたとは。
占い師になりたい人は、占いを教えてくれる人のところへ、まずはお行きになれていただきたいものです。
別にこの業界じゃ稼ぎとして少額でもマイペースで副業としてやっていくのは普通のこと。
本業にして人の悩み相談にガッつくあさましさも行為として破綻している。

自宅で、独学で、短期間で、副業にできると、しかも昨今高額所得者を目指せると、そういうところに魅力を感じて、割のいいサイドビジネスとして脚光を浴びている占い業界って、どうなんでしょうね。
いやまあどこの業界もこんななのかな、で、結局ノウハウ尽きるまで。
次の副業へ行くのだろうから、まったく荒らしですよただの。。

占い、運勢判断が長い歴史を経て今日まで受け継がれてきたのは、そんな手軽なサイドビジネスにうってつけだからではないでしょう。
ガイダンスではここを強調してきたつもりだけれども伝わったでしょうかね。

学び得た技術によって導き出された占断は一定水準で当たりますし、自分と向き合うことができる精神的なものとしてね、今日まだ伝統として大切にしている人たちが存在しているんですよ、占い業界には。

そういう仲間たちといっしょに交流しながら学びたいという人たちのための学校が、これからも続いていくよう願っております。

というわけで、当たり前ですが、、まともな占術家養成学校の日本易道学校にて11/19土曜日からタロット西洋占星術学科開講です。

いや私だって、ガイダンスで話した通り、浅い、学びのない独学占い師だったんです。そこから、何とか一生懸命やるしかなかった、そして今に至るわけだけれども、
果たしてその流れに「三か月で占い師デビューとか月商数百万」みたいなニンジンがぶらさがっていたとしても、ちょっと違うだろうと。
色々な仕事、それについてのノウハウを学ぶ学校がありましょうが、冷静に考えたいですね。

まあ当時は時代の流れも今ほど早くなかったし、情報氾濫もしていなかった。

変化が早い昨今なので、たぶん無意識の内に巻き込まれている人も多くいるのではないでしょうかね。やっている当事者も含め、何か切羽詰まったものがあるのかもですねむしろ。

川が氾濫を起こしているから。救い出せるものがあるならばと。



posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月27日

「占い学」その1 色と星座とパワーストーン10/15

20220612Uranaigaku.png「占い学」その1 色と星座とパワーストーン

1回講座はラッキーカラーの原点となる12星座占いと色彩の照応関係を学びます

タロット学や西占星学をマスターしたい方のみならず、

占いなんて、自己暗示でしょう?心のエステでしょう?派さんにも、

自分や身近な人について、占いぐらい自分でできちゃうわ!

そんな熱心な占いファンの皆さんにも!

人間のタイプを12に分けること自体納得できないとか、

同じ星座ならみんな同じ運勢なの?なわけないだろう派さんにも!おすすめです。

きっとこの講座で「占い」の神髄をご理解頂けるでしょう。


<こんなことが出来るようになります>

占いファンの方には、ロジックをご理解いただくことで、

正々堂々と占いを人に提供できるようにもなります。

また「怪しい」「過去の遺物」的なフィルターを取り去っていただけるはず。

太古の人の魂を感じてより一層、夜空の星たちに愛着をもっていただけることでしょう。

 ※いつも時間が足りなくなる傾向があるので、今回は下記テーマ4,5,6 からやってまいりましょう。


1「占い」の伝統と歴史

2 命術と卜術

3 命術としての西洋占星術、その仕組み

休憩

4 黄道12宮と各照応について

5 カバラの生命の樹への派生

6 基本のパワーストーンについて

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ご興味とお時間ございます方はぜひぜひ、10/29のオンライン

占い学 その1(全4回) 色と星座とパワーストーン
・10月29日(土) 10:00〜

11/25の対面講座へいらしてくださいね。

占い学 その1(全4回) 色と星座とパワーストーン
・11月25日(金) 14:00〜


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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月21日

9月22日木曜日13時 12星座細密スペック研究会。たとえば、ウソについて聞いてみました! 

うちの西洋占星学クラスは別名、12星座細密スペック研究会です。
たとえば、ウソについて聞いてみました! 

♈ おひつじ座 ウソつかない人いるの? 

♉ おうし座 ウソも方便 

♊ ふたご座 はずみでウソをつくのはドンマイ!

♋ かに座 できればウソはやめて〜

♌ しし座 嘘八百とはわたしのこと

♍ おとめ座 人間はウソでできている

♎ てんびん座 社交辞令だから、華麗に美しく

♏  さそり座・・・・(深すぎて答えられません)

♐ いて座  罪のないウソはOK!ガンガンいこう

♑  やぎ座 噓つきは泥棒の始まり

♒ みずがめ座 処世術だから、さりげなく

♓ うお座 ウソからすべてが始まるんじゃ?

少人数制なのでもれなく、理解が深まります。明日13時、ストアカにてお待ちしております☆彡

★日ごろの12星座占い、西洋占星術と学について、ラッキーアイテムの根拠etc、何なりとご質問いただければと!
お申し込み後に、ストアカメッセージフォームから事前のご質問うけたまわっております。
もちろん講座の中でも何なりと、少人数制で密なやりとりが可能となっておりますので、都度ご質問ください。

★また、9&10月はカメラ&マイクのON・OFFはご自由に、
下記のプログラムをお楽しみいただければと存じております。日曜日のランチタイムにも、
ひとときくつろぎながらいかがでしょうか?
下記二つの講座はZOOMの同一URLなので、ひとつにお申込みいただければどちらも視聴可能という仕組みになっております。

★タロット日曜美術館〜現存する最古のタロット〜
https://www.street-academy.com/myclass/136015

★タロットに観るやさしい天使学★
https://www.street-academy.com/myclass/132362

節制はミカエルで、審判はガブリエル?天使の翼の色についてなど、、
ご拝読ありがとうございました。どうぞよろしく、お願い申し上げます。

※JTS会員、マガジン購読ユーザーさん無料枠あります! メールをお待ちしております☆彡

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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月18日

日本易道学校 タロット&西洋占星学術クラス 修了証書関係のご連絡

つきましては、10/15日曜日の追試を受ける方でも、
今回は9/25修了証書授与式にご参加いただき、皆さんと一緒に修了証書を受け取っていただけます。

みなさまもれなく、来週日曜日9/25月曜日16時半からの授与式にお集まりください。

(それ以外の日でも、修了証書はいつでも学校でお受け取りできますし、郵送もして頂けるはずです)

修了後も、皆さん引き続きレベルアップをめざして、セミナークラスを発足させていくことがありますが、ご用命の際には、日本易道学校か井上でもどちらも、ご用命うけたまわります。
今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます!
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月12日

9/13オンライン★西洋占星学イントロ&9-10月の運気&ラッキーアイテム講座

※ファイルの内容はステラマガジンに掲載している今月の12星座占いですので、特段
に開かずとも講座でいっしょに見てくださいという主旨のものです。
でももし、「典拠」としてこれだと思うものがあれば、テキストから抜き出してみて
くださいね。

★ツイートもしましたが
たとえば、「うっかりミスが多い1日」など日運の文書を書くこともあります、そこ
に「ラッキーアイテムは充電器」などと付け加えることもあるでしょうが、本来開運
を目的としたアイテム、その導き出しというのは、そういうことでは、ないんです
よ。

添付の資料は、まったく本文の運気と関係なく、身に着けるアイテムを推奨していま
すね。

ほとんど遊び半分で扱っている占師もいる中ですが、私が教えられたことはこれは開
運の、幸せのメッセージであるということです。
よく話しますが「誰の何のための占いなのか」からブレると、占いはただ無力な遊び
道具です。

そういうエンタテイメント的な側面だけで、これまで語り継がれてきたわけではない
ですよね。

質疑応答の時間を取りますので、どんなご質問でもいただければと思います。
何卒、よろしくお願い申し上げます☆彡 井上でした。

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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月02日

日本タロット占術振興会 ニュースレター2022年9月2日号

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★全2ページDL 
クリックするとPDFファイルが立ち上がります。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月21日

残り3点☆彡 次回入荷は未定です。

ミニミニ・ユニバーサル・ウェイト・タロットinケース&チェーン/Tiny Tarot Key Chain - Stellas Better Fortune House
ミニミニ・ユニバーサル・ウェイト・タロットinケース&チェーン/Tiny Tarot Key Chain - Stellas Better Fortune House
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※8/22土曜日は日本易道学校タロット&西洋占星術科の修了試験でした。
滞りなく受験して頂けまして、無事に終了でき、よかったです。
多くの皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。

下記が西洋占の部門で、最後の設問に出させていただいたある「著名人の出生図」
誰のと言ってしまうと先入観で解釈してしまうので。
この方のチャートをA、別の某占い師さんのチャートをBとして、どちらか選択し、
出生図の解釈、ですが、「どういう問題にぶつかりやすいかを踏まえた【開運策】を導き出しましょう」というのがお題でした。
残念ながら、Aを選択した人はおらず! 皆々さんがBでした。

が、こちらAのチャートは、8/28日曜日駒込勉強会「西洋占星術基礎科まとめ」「占い学 その1」でも取り扱います。
いっしょに学んでいただけるお仲間を引き続き募集中です。よろしくお願い申し上げます☆彡

★パメラ・C・スミスの出生図
imagePam.jpg


そして、日本易道学校では11月第三土曜日11時から、
新たな土曜日・午前「西洋占」&午後「タロット」という1日で二教科制覇する企画がまたスタートします。
まずは事前のガイダンス10月第三土曜日11時〜ご参加いただき、概要を伝えさせていただければ!

どうぞよろしくお願い申し上げます☆彡
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月27日

世界のドッグ・タロット/22 Arcani i Cani del Mondo在庫あります!

せっかくご注文頂いたのに、管理画面で表示されている画像が異なるドッグタロットの画像だったので、急ぎキャンセル処理をしてしまいました。

どんな風な画像になっていたかはこちらでございます。こちらはレギュラーサイズで再来月10月入荷予定です。
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こちらのミニアチュアサイズは在庫ございます☆彡
世界のドッグ・タロット/22 Arcani i Cani del Mondo
世界のドッグ・タロット/22 Arcani i Cani del Mondo

Amazonさんでは一度キャンセル処理をすると購入者情報が一切表示されなくなるので、そのご購入者様へご連絡とる方法がございません。

ここにご連絡掲示板方々お知らせ申し上げます。

まあこのようにネット、PC、機械関係、不測の事態やコントロール不能なところもあり、何かと皆様にご不便とご迷惑をおかけしてしまうことには、誠に申し訳なく存じております。

またそれと、当方の管理能力不足で、日程の調整ミス、連絡不行き届き等はまた切り離して考える必要はあるかと思いますが、もちろん、申し訳なく存じております。

色々重なって連続してオンライントラブルなど起こしてしまい、長くおつき合い頂く中では本当にもうたくさんの皆様にいつもご寛恕いただいてしまい、お待ちいただいてしまい、、当方もそれでいいとはまったく思っているわけではありませんので、
色々整理した入り体制を変えたり、調整と言えば調整中です。

それにも、やはり時間が必要でございます。
需要がオンラインに集中している感もありますが、そちらに一気にシフトできるわけもなく。

ご理解、ご協力たまわることができましたらありがたく存じております。
何卒、よろしくお願い申し上げます。


ドッグタロットは、まず紙質がやわらかで、しなやかで、細やかなエンボス加工入ったテクスチャが推しのポイントです!
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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | タロットショッピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月18日

依存性が強い宗教について考える

宗教界はもう問題にまみれた世界だから。
だからわかる気もするし、もうどうしようもない気もしているけれども、
ただ渦中にいる人、たとえば家族が盲信してしまって困っている人にすれば、
やっぱりできるものなら何とかしたい、あきらめたり放置したりもできないところがあるでしょう。


新興宗教だからいかんかったのかと言えば、それは違う。
顕教ならOKなわけではなく、血塗られた「宗教戦争」という歴史と伝統。顕教にだって大いに矛盾を感じます。

一方で、宗教的な教えの中には、一般の人が普通に、人として日常生活の中に取り入れたり、活用したりする分にはむしろ効果的なものの考え方というのも多いもので。
だからでしょうね、宗教は廃れることがない。

ざっくり言えば無神論者のようなわたしであっても、日々の暮らしの中でのものの考え方等一定の範囲で、その教義教説を役立てているような私にすれば、まあ「宗教界」というものが守られていてホッとするような部分もあります。

肯定もするし、否定もしたい、「宗教」なわけでありますが、問題はその依存性の強さかと。アルコールや薬物同様に。

人を依存させるのには格好のツールでもある宗教という、そういう側面においては、絶対的にもう毒害として、触らぬ神に祟りなしでもあろうかと。
だからやめておいたほうがいいです、一般の方は関わらない方がと。

だけどまあさっきも書いたように渦中にいる人はね、そうも言っていられない。

★家族や大切な人、愛する人が盲信者となってしまっている場合、何とかしたい場合、まず時間は必要です。
時間とともにみずから抜け出ていったというケースも、見てきました。

精神的な拘束がまだ弱い段階の人だったのでしょう、
入信したてとか、本人にまだ確信がない段階なら、まずかえって無理強いしないことでしょうか。

「あんなものやめなさい」なんて、口が裂けても言っては逆効果です。そんなことを言おうものなら、そうあの形相です。こちらが悪魔にされかねないという。

でもそんな風におびえて、助けを求めながら生きている人の、恐怖心とか絶望感とか、そういうものから解ってさしあげねば。

そんな精神的弱者、この定義はちょっとここは度外視してください、
精神的弱者にとっての、宗教は「救いどころ」なのです。救いを求めていない人は信者になりません。

心の「松葉づえ」ついて歩いているようなその人なのです。
それを奪おうとするわけですよ、そこから脱会させよう、やめさせようというアクションと言うのは。
必ず、代替になるものが必要でしょう。

その人の、そばにいた人間としては、やっぱりちょっと問題あったのかも?ぐらいの省み感も、欲しいものですよ。
誰も、何もないのに、いきなり入信などいたしませんので。

あとはもう依存症になるまでの時間の勝負でしょうか。
もう完全に中毒症状起こしているなら入院もひとつです。
依存症の診断はむずかしいし、日本の病院で宗教への依存というものを取り扱ってくれるところなどないかもしれないけれど、
必ず二次的な症状があるはずだから、

私が学んだ Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders,
心理学やった方で知らない人はいないものです DSM
によれば、「生活が破綻している」ことは診断のもとになる重要な二次症状で、

・お金を全部それにつぎこんでしまう

・通学・通勤が困難である

といった、ゲームであれ酒であれ、摂食障害であっても、同じ依存症として、
診断の基準とされる一様の行動パターンというものがあるから、
ちゃんと相談に乗ってくれる医師や病院探しもしてみることでしょう。

★生活が破綻しない範囲で、周囲に迷惑をかけずに信心する分には、これは温かく見守るのもまたひとつかと。
誰にも害悪が及んでいないのならば。
先ほども書いたように、宗教的な教えとは学ぶべき要素が豊富にあるものだから。

人が何をよりどころとするかはもう自由です。
その精神の自由をやみくもに妨害したり否定したりというのは、精神の暴力に匹敵するのでは。
ことばの暴力、態度の暴力、見えない暴力、、あえてやってくるやつは卑怯だし、許しがたいことだけれども、
見えない領域のことだけに、知らず知らずのうちに、こちらが傷をつけてしまっていることもあるだろう。

それはちゃんとやっぱり口に出して話し合っていかないとね。
対話したり、同じ問題を抱える者同士でミーティングをしたり、日本もそういうことができる社会になって行くことを願っています。
家族の中で話し合うことが、できない国民性というところがちょい痛いですかね。

まあ仕事としてで恐縮ですが、いくらでもご相談には乗らせていただければと考えております。



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2022年05月22日

心理分析とホロスコープ〜天文心理学序説〜

今月のおススメの一冊「心理分析とホロスコープ〜天文心理学序説〜」
心理分析とホロスコープ天文心理学序説.jpg
「占い」の伝統を守っていきたいという方に読んでほしい本です。
伝統とは言え、「歴史」をテーマにした書籍ではなく、時系列で占いの歴史が年代と共に列挙してあるようなページはありません。しかしもちろんある程度はざっくりと説明がなされています。

まず第一部 第一章では、占術の歴史も含め今におけるスタンスについての問題提起があります。
占いとは何なのか、その非科学と言われる世界をどう現代社会で「健全に」取り扱うことができるだろうか―「おかしい、変わり者、眉唾物の世界」と言われながら、顔も名前も伏せた状態でしか関われないような世界では健全とは言えないでしょう―そんなホンネを冒頭から「かましている」語り口です。

占いの魅惑的なスピリチュアリティ、その上澄みのきれいな部分を通り越し、非科学ゆえにやみくもに攻撃の対象とされがちな核心的な部分へと、読者をまっすぐに引っ張り込んで、どす黒い問題部分はつい目をそらしたくなるところでもあるのだが、いっしょにまるっと直視してくれる著者の筆力は圧巻。
・・・これだけ書いて理屈っぽくない。重厚な横文字の学者や評論家の参考文献なども入れてこない。そのへんのおっさんと茶請け話でもしているかのようだ。。失礼!比喩でございまする。。

占い愛好家がおちいりやすい問題、現職の占い師がすでにおちいっている問題、現代社会の中ですでに占い業界がおちいっている問題というものを前面に出して、これらをどうしたものか?
著者なりに読者に課題を呈しつつ、自身の論説を打ち立てています。

本書をヒントに、私たち自身が占いそのものを「健全なスタイルで」守っていくことができるだろうと、本書を広く「占い」愛好家に、もっと言えば現職の占い師で、誤解や偏見の壁にぶつかりつつ、本当の姿を理解してもらえるのは至難だと試行錯誤しているような方皆さんにぜひ読んでいただきたいのです。

著者ほどの大家の書籍ゆえ、多くの人がとっくに手にされているのだろうと、強いて本書を紹介する機会なども作ってこなかったのですが、勝手に思い込んでいた嫌いもあるようです。

時代が移り変わる中で、どこかキャッチ―な占い本が主流になってきたようでもあり、そういう占いの活用法、オリジナルの工夫、魅せ方のテクニックに秀でた書籍もよろしいのですが、ええ、本当にいいと思います! 自分だって結構キャッチ―な仕事やってきてしまいました。
反面そういう書籍では決して触れられていない―そもそも書き手が学んでいない場合はもう致し方ありませんが―自分の本分はやはりそもそも論。たとえばタロットで言えば一枚のアルカナの意味とか解釈とか字面や表現ではなく、その「絵」でしょう。絵柄がどこから来ているのか、誰がどうやってどうしてこうしてとまあ長くなっちゃうんですけどね。まあそれはむしろ誰が書いても同じになっちゃうところかもですが。
書くか書かないか、素通りするか立ち止まるか、やるかやらないかという領分の話です。
占いの「そもそも論」を共に考えていっていただきたいなと思い至っております!




占星術、占星学、天文学・・・当たり前にスルーされている用語を、決してコンパクトにはしょって終わりにするのではなく、
平易な文体でわかりやすく解説されている点でまず必読書の筆頭に。
占星術師が、占星学より、先に来ているのはもうここはもう抑えねばですね。

ルネ先生のことばで解説しているので、ネットの「用語 キーワード」で検索にかけてヒットするような内容に、スッキリしない人にはまさにヒットすることうけあいなのかもしれません。

まあ読んでみて下さい☆彡 って少々お高めですが、一時期2万円台の値がついていたこともあり。
よろしくお願いします!
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメの一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする