2009年06月15日

6月のタロット&西洋占星術研究会

駒込オフィスでの週末研究会も、6月20日、7月18日の残すところ二回となりました。すべてのものに寿命がるとは、よくアルカナ13番の講座でお伝えすることですが、いざ自分の身に発生することとなると、なんとも未練がましくなるものです。しかしながら、ちょっと広がりすぎてしまったので、しばらく駒込での活動はお休みさせていただくこととあいなりました。
7月は、25日になるかもしれませんが、最後の最後の研究会ですので、これまで駒込ナディア・オフィスに通っていただいていた方などには、お集まりいただければ幸いです☆

さて、間近に迫りました、6月の研究会はちょっと内容を変更。下記となる予定です。

・双子座、蟹座の性格傾向、対応惑星や神話に由来する象徴

・7月の12星座の運勢

・タロット「共時性と未来予測の可能性について」→こちらについては、
先だっての易学連合会の連続タロット講座ではひとっことも触れることができませんでした、時間いっぱいとなってしまい、、せっかくですので、この機会に自ら研究成果を発表させていただきたく、次回の研究会に持ち込もうと思います。

で、皆さんは実際タロット実践する中で、どうお考えなんでしょうね。まあ「未来予測のツール」とかなんとか言う人もいるようだけれど、、どこまでタロットで未来を予測できるんでしょう?キーカードとか、対策の札とか、好ましくない「未来」を回避するための札も出しつつ、結果として出ている「未来の札」について、どの程度の解釈をするものなのだろう?もちろんケースバイケースなのだが、、それでは、来談者は済まないでしょう。この辺の何とも収まりがわるかった心情について、ひとつおさまりがつきだしたような感もあるので、まだまだ未発達な見解ではございますが、まとめまして、ご意見賜ろうという所存です。

実践者として過去をふり返り、あのキーカードを知り、対策を講じることで、未来に出ていたあの札を回避することができた!とハッキリ言えるような展開が、まああったとして、じゃあその時出ていた「未来の札」って何なんだったのだろう、ということをね、常々考えるわけですよ。回避すること、その未来が消え去ることは、出なかったということが何かこう不思議で。。出ようがないか。つまり、占断によって、第一次予測と第二次予測とが(時には三次、四次)導き出せるものであって、どちらに転ぶかは本人次第でしかないのかというと、、決してそうでは、またないし。占術、タロットで導き出せる「未来」って一体何なんでしょうね???
ということで、お話していきましょう。

先回はまた、牡牛座の季節にて、「運命の輪」における有翼の牡牛に触れた。奇しくも、易学連合会での連続タロット講座では「世界」の札を取り上げ、構図が酷似する「運命の輪」、やはり有翼の聖獣たちに触れたのでした。

で、先回は翼がついた聖獣について、ゾロアスター教起源説を伺ったのだけれども、これはどうでしょう。アケメネス朝ペルシア美術における「有翼の山羊」。特にゾロアスターとは関係ないようですが、確かに時期的には一致するようで。
メソポタミア、エジプト、各地の美術を統合した、総合的美術様式を誇る、それがアケメネス朝の美術。金銀の象嵌でできているものだそうです。
パリ、ルーブル美術館 出典:西洋美術史/美術出版社
yuyokunoyagiwl.jpg

紀元前4Cのものだそうです。なんだ、そんなもんか、とお思いの方には、こちらはどうでしょう?

聖樹と牡山羊 ロンドン、大英博物館
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BC2600年頃 メソポタミアの出土品です。金銀、ラピスラズリ、貝殻で飾られた副葬品だそうで、まさか当時こんな美しい作品がと、一瞬目を疑いました。。

文明・文化とは、聖獣に始まり、聖獣に終わる。そんな気が致します今日この頃。
というわけで、よろしければこういうお話なども兼ねて、20日の研究会、楽しくやってまいりましょう。ご参加はメールでご予約をお願い申し上げます。
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2009年05月19日

5、6月のタロット講座、ナディア・オフィス研究会

☆5月26日 火曜日 日本易学連合会 連続タロット講座 第11回 
池袋豊島区民センターにて
連続講座ですが、最終回の12回とあわせてだいぶ実践的な解釈のデモンストレーション的な内容になってきますので、振るってご参加下さい。正直、東洋系の学習をされてきた方々に対して、いきなり西洋思想の源流的な話を持ち出してしまったりと、参加人数を少なくしてしまった私自身、引け目を感じています。が、熱心に聞き入って下さる方もいらっしゃるので、最後までこの調子で、ユング、共時性、集合無意識というキーワードも絡めながら、タロットマスターして参りましょう。
お申し込みは、易学連合会まで。
http://www1.ocn.ne.jp/~nichieki/index.html


☆6月のタロット&西洋占星術研究会
場所:豊島区駒込ナディア・オフィス
平日開催にも幅を広げて募集しております。
6月8日、11日、13日、22日、25日 いずれかの13時以降
人数の集まりが宜しいところで開催させていただきます。
参加お申し込みは、6/3までに、お気軽にメールかお電話で。よろしくお願い申し上げます。



5-boxes-image1.jpg

☆タロットメイカーズのハンドメイドのタロットボックス入荷しました☆
ミラノ在住タロットメイカー・オスワルド氏のハンドメイドタロット、
当サイトでも兼ねてから販売させていただいておりました、
「Il Meneghelloシリーズ」各種掲載中です。
非会員の方もお気軽にお問い合わせ下さいね。
2009年5月末日まで、オリジナル布製バックプレゼントフェア実施中。
http://tarot-society-jp.net/ta-makers/tarot_makers.html


オスワルド氏のご厚意で、ハンドメイド・タロットは、当サイトを通じてのご注文に限り、
カードのみ、もしくは、箱のみの注文を受けて下さるとのことです。
こちらで掲載されているデッキは、どれも注文すれば、ハンドメイドのお箱を
あなただけのために、世界で二つとない、オリジナルのBOXを仕上げて下さるでしょう!

☆また、希望者がございましたら、再びヴィスコンティ版の講習会を企画いたしますので、お問い合わせ下さい。

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2009年04月27日

品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて

4/28火曜日、日本易学連合会の連続タロット講座は、JR大井町駅近くの会館「きゅりあん」でとのことです。
残り3回となりました。途中参加でも、複数の札を展開しての解釈が中心になりますので、日頃からタロットに親しんでいる方には違和感なく参加できるかと思います。たくさん、質問を抱えている方、ご遠慮なく発言されて下さい。2時間以上マイクで一方的に話すというのがもうかなり辛くなっております。。

ウェイト版愛好家の方とお会いできるのを、心より楽しみにしています☆

井上でした。
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2009年04月21日

仕事の壁にぶつかった時に

ここに仕事の案件を見るひとつのケースとして、プログラムを作ってみました。
ヘキサグラム展開法というのは、そもそもヘキサグラムという図形に何が象徴されているのかとか、7枚の札の相互関係、三角形の流れ、上下・左右の対比、この辺がポイントです。


http://stellamagazine.net/tarotcgi/work/tarot_work01.html




二者間の事柄を見るのに適した展開法だと私も言っているけれど、すぐに男女間などでは、「相手の気持ちは?」ということに焦点が当たりがちで、これまたいかんなあと思うところです。
占術は、タロットは、人の気持ちを詮索する道具ではないのだから。

4/28火曜日、日本易学連合会の連続タロット講座は、JR大森駅近くの会館「きゅりあん」でとのことです。残り3回となりました。まあ東洋占術のみをずっとたしなんでいらした方には、なじみづらい話もあるかと思うのですが、しかしね、絵札を象徴的に解釈するというタロットの分野では、どうしても、色や形そのものが古来からどのように人々にとらえられてきたという話が前提でありたいのよね、私自身が。
で、そういう一件絵札と直接的に関係ないような話に聞こえたとしても、いつか必ず役に立つ時が来ます。西洋の占術の土台は歴史も長くしっかりしていて、故に現代社会にもあちらこちらで息づいていることばかりなので。
土台がしっかりしていることが、複数枚の絵札を総合的に解釈することを可能にするということもありますし。

「月刊ステラ・マガジン」は、5/11〜有料配信スタートです☆
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2009年04月06日

3月の研究会後記と4月の各講座その他

☆3月28日、タロット&西洋占星術研究会 やや肌寒い日でしたね。テーマは牡羊座、白羊宮、火星、木星、「皇帝」「塔」。いや、賑やかな荒れ模様が素敵な面々でしたね。こと、ヒツジについては話が尽きませんな。ざっと、ステラ・マガジンの牡羊座徹底研究にもまとめて書かせていただきました。
http://stellamagazine.net/Zodiac-analysis/

ところで、羊羹(ようかん)の語源を知っていますか?あのあずき色の甘味ですが、ここで受け売りを申すよりは、「タロットマスターズワールド」の今月のオススメ書籍「貝と羊の中国人」を読んでみて下さい。
いや、羊は深い。蛇や鷲なども深いが、一見したところ幅は広いが、深さはそれほどでもないかもしれない。

戦闘神アレースにちなんで、世界大戦辺りの星回りを探ってみたが、1914年7月28日、第一次世界大戦勃発時、天王星は水瓶座9度に位置していた。まさに「ドンパチ始まった」という印象で、1945年9月2日第二次世界大戦終了時には、天王星は双子座17度まで移動しているのだが、この終了時の星回りというのが、双子17度〜、蟹、獅子、乙女、天秤5度までの108度圏内に十惑星が集中しているという、いわゆるタイトなバンドル型を形成しているのね。ちょうど木星が天秤に入って間もなく1度の時点。

より被災が激しく今も痕跡をひきずる第二次大戦については、参戦世代は、主に天王星を牡羊座に持っている人たちだと言えるだろう。現在の天王星の今後の動きを見るに、少々寒気。次にサインを変わるのは、いついつとパッと出てこないようで、プロ鑑定師とは言えませぬ。
今の北朝鮮辺りの動きとはまんざら威嚇でもなく、後の伏線となるべく明らかな序章なのではないのだろうか、といったことです。

*4月の研究会は変則的で、19日(日)13:30〜 です。タロットと西洋占術に興味のある方、お席に余裕がございますので、どうぞいらしてみて下さい。

*日本易道学校でも「タロットと12星座」が始まります。タロットの基礎・応用(78枚)を修了された方を対象に、こんな企画ekidou-200907Pdf.PDFを出してみたら、このままで通ってしまいました。ありがたく、、ですが、5名以上で開催ですので、まだ決定とはなっておりません。興味をお持ちいただけましたら、ご参加下さい。あまりこういう講座自体が巷で開催されていないかと思われますので、有意義な講座となるよう努めさせていただきたく、よろしくお願い申し上げます。2009年7月スタート、第一土曜日13:00〜です。
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2009年02月26日

タロット&西洋占星術研究会のお知らせ

会の内容詳細を少々改め、ギリギリになってしまいましたが、こちらで開催致しますので、よろしければ振るってご参加下さい。

http://stella-office.com/studykouza/2009class/senjutsuken.html



あくまでも研究会ですので、ご自身の研究作業や探求心が参加基準となります。
ある程度のことを覚えたら、あとはその知識や技術を実践的に活用しながら、応用力を培っていくことが勉強ということになります。そういう机の上を離れた研磨をされている段階の皆様を対象とした、研究会となります。
しばしば、「私でも参加できますか?」といったお問い合わせがありますが、参加はどなたでも可能です。ついてゆけない部分があれば、それはそれで独自に学習していただく必要も出てくるかと思いますが、、メールごときのやりとり、紙面のお免状などでは、その方の実力など解りかねます。ので、「私でもついてゆけますか?」的なご質問では、どうぞお問い合わせ下さいませんように。

本年は、日本易道学校でも、「タロットと12星座」の講座が開講される予定です。
既にもう3、4年タロットを学ばれて、78枚を使いこなせる段階になってもまだ、上級クラスをご所望の方がいらっしゃるとのことで、次なる段階ではこれでしょう、ということで、事務局のほうへ提案させていただいる段階です。自分の知識や技術について、暗記の域ではなく、それが何故そうと言われるのか、タロットの絵札の解釈ひとつ取っても、人がこう言っていた、書物にこう書いてあったから、ではなく、絵柄に見られるひとつひとつの色や形から、自然な発想でご自身なりに語ることができるようになるために、と講座の内容を企画しております。

ということは、外部の生徒さんは募集しないことになるのかというと、必ずしもそうする必要はないと、思うんですね。象徴学その物の理解を深め、占術の体系というものの仕組み、構造について、興味があるというすべての方を対象にして、こういう切り口から入って来られて、もしさらに興味が進めば、タロットの大アルカナの基礎からやっていくというのも、ありなのではないかと考えております。

まあ先ほども申しましたが、占術といのは、教科書のすべてを何年でマスターすれば、それでモノにできるという代物ではありません。どこで何を勉強したか、ではなく、今何が必要なのかで、次ぎはどこで何を勉強しようかと、ご自身で決めることだと思います。私もとある先でまだまだ勉学中の身でございます。習い事はホンキでやりますので、結構きついです。ハイ。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

オバマ大統領という象徴

昨日は幾分、新しい風を感じました。この小さな島国にも、、黒い肌の大統領の誕生により。就任演説の中で、差別について触れ、中で信仰についても語っていて、自分の信条とも合致し嬉しく、且つ呼びかけにありがたく思いました。ジョン・レノンのImagineを彷彿としたのは私だけではないのではないでしょうか。あ、演説を全部聴いていたわけではありませんが。

さて、今回の大きな一件に、皆さんはどのような「象徴」を見出しますでしょうか?先だっての易道学校での講座でも、日常的に象徴を見出し、感じ取ることが大切であることに少し触れさせていただきました。

肌の色が違う人、故に人種的差別を受けてきた階層の中から、大国のリーダーが生まれたということに、人それぞれ感じることも色々でしょうし、象徴的な解釈も色々かもしれない。ニュースで町行く人たちのインタビューを見ると、一貫して皆明るく、希望を、期待を託している様ではありました。

占術家とは、数や形を象徴的に解釈をするのが、お仕事です。それが伝統的にどのように扱われてきたのかを解くのが仕事なのです。
あるひとつの数、ひとつの時期、一定の期間に、この世に命を受けたということに、そこにどのようなことが象徴されているのかを。繰り出した札の絵柄一枚、その色、形、模様、シンボルに、いったい何が象徴されているのかを。
象徴について、これは正誤の問題ではありません。存分に思いをめぐらし、様々なものを見聞きして、その都度判断してみて欲しい。

引き続き、西洋占星術、タロット、その象徴的解釈の講座で、よろしくお願い申し上げます。

とは言え、期待ばっかりじゃ、オバマっちもスーパーマンではありませんからね、疲れちゃうでしょう。なんといいますか、200年もの時間をかけて建国当初から差別と人権問題に取り組んできた黒人階層の人々に倣って、自分で動いて変えてゆける人間になりたいものです。習い事も、期待ばっかりでは、先に進めませぬ。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

11月のタロット講座

11月は大分落ち着いております。

* 11月25日火曜日11:00〜13:30「タロット解釈実践講座」 オリジナル展開法第二回目ですね。

* 11月25日火曜日14:00〜16:30「日本易学連合会」 連続タロット講座第5回

前回の「戦車」について、後記をまた近々書かせていただきたく存じます。
ウェイト版の「力」は、個人的に私が最も好きな札です。とても楽しみにしております。

 場所 豊島区民センター 4F
 会費 会員3,000円 友の会3,500円 会員外4,000円
  ※ 第6回12月23日(火)PM2:00〜予定

* 11月29日土曜日13:30〜「タロット&西洋占星術講座」

また、この日は、*11:00〜 『占術研究科』クラスのプレ講座となります。続きを読む
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2008年09月16日

9月のグループ講座その他

■9月19日金曜日 「タロット解釈実践講座」13:30〜
複雑な相談依頼に取り組む練習に入ります。
色々なことが複合的にからんで、混沌を抱えて相談に来られるケースも多いわけで、
ひとつひとつ問題を整理していくための主導の仕方ですね、
やはりそれこそがタロットの出番と言いましょうか、
鑑定師自身の主観ではなく、問題の整理の仕方もケースバイケースのはずですから、
タロットの象徴的な解釈によって、その時その人に相応しい指針を、
見つけ出せるようになりたいものです。

■9月26日金曜日 「日本易道学校で大アルカナ講座」スタート!
7月諸事情で開催できませんでしが、
日本易道学校で大アルカナ講座スタートします。
大アルカナの基礎を学ばれたいためのクラスです。
まったくの初心者、また他では「タロットの意味は勉強したけど、、使いこなせなくて」
なんて方も大歓迎です。
http://www.nihon-ekidougakkou.org/sub002.html

 

■9月27日土曜日 13:00〜 「タロット&西洋占星術講座」 
前回こちらでちょっと気になった「タロットの展開法について」
色々なスプレッド=展開法がありますが、それぞれの効能別に、
こちらもケースバイケースでどう使い分けていくか?をやってみようと思います。
また、解釈したことをことばにする練習ですね、これは実際に対面しながら、
生の人間の反応にどう対応していくか、トライしてみましょう。


■9月23日火曜日 13:30〜 日本易学連合会 連続タロット講座 第三回
祝日なので、足並みが危ぶまれますが、、この日は、
せっかくですので実践に力を入れようと思います。
同じ札が出たって、質問者=質問内容が異なれば、解釈は変わってきます。
ひとつの展開法についても、読み方には数通りパターンができるはず。
ワンパターンでしか解釈できない、というほうがちょっとおかしい。
また、「人の数だけ解釈はある」というのは少々乱暴な理想論だ。まず、ご相談者に不利益になる点で乱暴。
理想としてはそうあることで構わないとは思いますが、実践の場では占断道具というものを現実的に有効活用すべしでしょう。
たったひとりの相談者の立場や背景を読み取ることができれば、自ずと解釈は絞られてきます。
その絞り込みのポイントをお伝えしていきますね。

 池袋豊島区民センター にて
 連合会会員でなくても参加OK。まずは、お問い合わせ下さい。

 日易連HP
 http://www1.ocn.ne.jp/~nichieki/index.html

 いやすっかり初秋の風に吹かれ、、落ち着いて勉強に打ち込むのにはよい時期ですね。
 私も自身の習い事についてタロットで繰り出してみたら、散々な出目。。
 で、ここでガッカリするために、わざわざタロットを繰り出しているわけではないのです、
 自分の未来の扉を開けるために、ですよね。タロット=KEY 鍵 なのです。
 図像、色彩、シンボル、サイン、数、様々なメッセージを受け取るために、
 タロットを繰り出しているということを忘れないで、いきましょう。
 ということは、私も一定の達成を果たし、成果をご報告できますように、、フフフ(かなり焦笑)。
 
 ふるってご参加の程お待ちしております。続きを読む
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2008年08月21日

マルセイユ&トート・タロットを知る会 

本日はこちらの件で打ち合わせに。9月の特別講習会のです。

端的に言えば、絵から入るウェイト版と、札の吉凶が決まっているマルセイユ版、トートタロットの違いというものを、お伝えする講習会です。私自身非常に、興味深く楽しみにしております。

マルセイユ&トート・タロットを知る会 
詳細
http://tarot-society-jp.net/M&T.htm


ウェイト版だけが、タロットなのではありません。様々な流儀・流派がございまして、ピアノのレッスンで言えば「バイエル」的なウェイト版を卒業したら、マルセイユ版、トートタロットに触れてみるのもよいかと存じます。

ただし、おそらくですが、使いこなすのは、この二大デッキのほうがウェイト版より難易度は高いでしょう。吉凶を、単なる「良い悪い」と解釈するようでは、自分であれ人様であれ、抱えている問題を処理することなどできないでしょうし。

この辺も今回はテーマに含めたい。「未来を当てる」とか、そんなお遊びごとでタロットを使っている私共ではありません。「今を生きるための」タロットであります。森羅万象を生き抜く中で、周期・波として、必ず凶という日にも直面するのが現実。吉日ばかりの人生などありえません。

自分にとって凶と出た結果をどう受け止め、どう対処していくのか?ここが人間として重要なことです。凶=イヤなこと、悪いこととして、避けて通るために、占術があるのではないのです。

会員サイトのほうで慈夢童さんがP.H.ウスペンスキーのシンボリズム・オヴ・ザ・タロットを和訳してくださっているが、感動的な一文がありました。

 「シンボルの感覚」を鍛える方法は多数あり、自然や人間の秘めた力を理解しようと努力する者や、秘伝言語の原理や構成を教える者たちが、それらを実践している。それらの中で最も総合的で興味深いものの一つが、タロットである。

うーん、、どうでしょう。確かに図像解釈は感受性、感覚、視覚を研ぎ澄まします。こうなってくると、やはり図像に優れたウェイト版は手放せませんが。

今回は、ナディア自身も未知の二大デッキの世界に存分に浸ってみたいと思います。

また、当日は参加者の皆様にアンケートにお答えいただき、
ご意向が多いデッキにつきましては、連続講座を取り計らわせていただく所存です。
ご都合がつけば、お誘い合わせの上ふるってご参加下さい。
お申込〆切は、8/29金曜日までとなります。
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2008年08月19日

日本易学連合会連続タロット講座第二回前記

早いもので、二回目が一週間後の26日です。
再度同じ書き込みを。
講座では、少しでもタロットを身近に感じて、日常に取り入れ、活用していただけるように、、という思いばかりですが、まあ本当に「タロットなんてこんなモノ!」というネガティブな感覚をお持ちいただくことがないようにと、それがお役目と心しております。

受講されている方の大部分が、すでにどちらかでタロットを学んだご経験があるということからも、、とにかく、タロットの魅力、効能をお伝えすることのみに集中します。それにはやはり、具体的な「使いこなし方」をどんどんお伝えすることかな、と。

タロット以外の卜術(ぼくじゅつ)には、たしなみがありませんが、、卜術の難しいところは、「占う度に、違う出目が出る可能性」ではないでしょうか。使いこなし方が曖昧なままだと、何度か同じことを占ってみて、「良い答えが出るまで占い続ける」なんて使い方におちいってしまいます。

とは言え、タロットで同じことを二回占った場合、一回目に出た札と二回目に出た札が違うという現象は、現実に起こりうるわけです。これが卜術の、いや確率統計の現実です。22枚の大アルカナですから、22回繰り出せば、必ずあなたの望んだ札が一回は出てくれるでしょう。

占術家であれば、この現実を対処せねばなりません。
一回しか占ってはいけないと、何度も占うことをタブーとする説もあるが、私は何度も同じ事を占いながら、タロットのメッセージをどう受け止めるか、身体で覚えてきたようなところがあります。

前回申しました、相談者の未来、明日というひとつの道筋は、あくまでもひとつなんです。
誰も自分の分身がいて、明日という日を二回過ごしてみるなんてことは、できません。
未来の成り行きというその一本の道筋を、何度占い、何度違う出目を見たとしても、プロなら導き出して見せましょうよ、と。

まあ、二つの答えが出ていて、選択はあなた次第だとか、話をする占い師さんがいるかもしれませんがね、それでご相談者が納得されればよいのですが。

26日はこういうケースについても、タロットの使いこなし方として、お伝えしていきたいと思います。
当たるも八卦当たらぬも八卦、なんて、嘲笑的になっていれば、いつまでもその嘲笑の域を出ることができないでしょう。私は、占術をどこであっても嘲笑的に扱いたくはないのです。
占術とは紀元前15000年には既に見られた、太古の人の生きるための手段だったのですから。
その頃には、人が祈祷や呪術的な習慣というか手段というかを持ち得ていたことを示唆する文化的遺産が存在しています。
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2008年08月18日

日本易学連合会のタロット連続講座第二回

次回は、8/26火曜日です。
日時を書き間違えて、一度投稿してしまったので、まずは混乱を避けその記事は削除しておきました。
Seesaaブログは相変わらず使いにくい、、記事の編集がかなりの確率でエラーになりますね。
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2008年07月10日

日程変更のお知らせ

易道学校での大アルカナ講座前記の件ですが、
7/25金曜日13:30〜 に変更となっております。
直前になって申し訳ございません。

また、7/13と書いてしまいましたね。当初の日程は、7/11金曜日でした。
大変失礼を致しました。
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2008年07月08日

7/11金曜日の易道学校 大アルカナ講座前記

初回なので、プレ講座的なことをとご指示をいただいており、当日は、「タロットの使用法」など話させていただこうかと思います。実際にどう使用するのか、実践的な観点をテーマに。札の意味だとか解釈だとか、そういうことで頭でっかちになっても、使いこなせない人なども希にいらっしゃいます。

例えば、そろそろ夏休みも控え、家族旅行など企画されている方は、今年はどこへ行こう?なんてことで、タロットを使ってみることもできるんですよ。うちもね、北か南かで、割れているもので。で、レジャーですからね、どっちでもいいんですけれども、ゼッタイここに行きたい!という思いがない分、かえってみんなでまた悩んでしまいます。
こういう時に占断を利用して、よりスムーズで快適な、充実したレジャーにするわけですよ。
東洋占術なら、まず吉方をみるでしょうね。
西洋占の場合は、星回りからみますね。
そしてタロットを繰り出していくわけなんですが、初心者の方にありがちなのが、タロットの繰り出し方のミステイク。
例えば私のケースで悩んでいる場合、「北に行くか?南に行くか?」二者択一的なカード展開で見ようとする方が結構居るんですよ。。これはもう×。

また、中にはタロットの札で、恋とか仕事のことは解釈できるけど、、場所のことなんてサッパリ!と思われている方もいるかもしれない。そうなってしまうのは、絵札=日本語の意味づけ で暗記してしまった結果でしょう。絵札を象徴的に解釈するためのタロットですから、そもそもの絵、シンボル、象徴を抑えることで、不特定多数の質問に答えられるようになりましょう、というのが井上の授業です。
札の意味って、、ねえあると言えばあるのでしょうが、意味ということばの使い方はちょっと違いますしね。
この辺のことから、実際の札の繰り出し方などをお伝えしてゆく所存です。

こういう問題をみる場合は?という質問を持参されても、大歓迎ですよ! というか二時間半の授業なので、プレ講座としては、色々質問を持ち寄っていただけたほうがありがたいのです。宜しくお願いします。
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2008年07月05日

7月のグループ講座その他

■7月11日金曜日 13:30〜日本易道学校で大アルカナ講座スタートします
大アルカナの基礎を学ばれたいためのクラスです。
まったくの初心者、また他では「タロットの意味は勉強したけど、、使いこなせなくて」
なんて方も大歓迎です。
http://www.nihon-ekidougakkou.org/sub002.html


■7月12日土曜日 16:00〜ウェイト版読書研究会 予定しておりましたが、
 26日の第四土曜日 16:00〜に変更とさせていただいております。
 

 ウェイト版読書研究会
 
http://www.tarot-society-jp.net/instwaite/waitenewcircle.html

 7/26はアルカナ「戦車」 原書の内容、一般的なシンボルとオカルティズムにおけるシンボル、この札の歴史的な変化(ヴィスコンティ版、マルセイユ版、レヴィやパピュの札への流れ)なども見てみようと思います。三名様から開講。ふるってご参加下さい☆



■7月15日火曜日 13:00〜 「タロット解釈実践講座」 人物カードその2 
 ナディア・オフィスにて 
 前回のその1は、近日中に後記などをアップする予定


■7月22日火曜日 18:00〜 日本易学連合会で大アルカナ講座スタート
 池袋豊島区民センター にて
 連合会会員でなくても参加希望者は応相談とのこと。

 日易連HP
 
http://www1.ocn.ne.jp/~nichieki/index.html

 こちらでは、毎年24時間TVでチャリティ鑑定を行っているそうですね!

■7月26日土曜日 13:30〜 「タロット&西洋占星術講座」
 ナディア・オフィスにて 
 前回はリリスの、小冥王星的な使い方に触れました。小惑星の取り入れ方についても論じてゆきたいと思います。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

6月のグループ講座のお知らせ

6月18日水曜日  15:00〜17:30
「タロット解釈実践講座」
変則的に火曜日→水曜日となりました。参加者の方の都合により、みなさんで調整した結果で恐縮ですが可能でしたらご参加下さい。

タロット解釈実践講座 の概略はこちらになります。


6月22日日曜日 10:00〜12:30
「タロット&西洋占星術講座」
変則的な日程となり、6月22日(日)10:00〜 となりました。
参加者の方の都合により、みなさんで調整した結果で、
また、朝早いお休みの日ということで、恐縮ですが
可能でしたらご参加下さい。

タロット&西洋占星術講座 の概略はこちらになります。


6月はだいぶ変則的ですが、かえっていつもの火曜日、土曜日のこの時間帯では難しい!という方には、この日ならご都合がつくようなら、ご参加いただければと思います。
易道学校では、7月の平日昼間のクラスも開講しますので、
まずは易道学校事務局まで、お問い合わせ下さい。
※毎月第二、四金曜日 13:30〜16:00 7/11からスタート

■「日本易道学校」お問合せ先■
〒169-0073 新宿区百人町1−11−7    電話:03-3361-1471
ホームページ:
http://www.nihon-ekidougakkou.org/


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2008年05月02日

5月のグループ講座のお知らせ

5月10日土曜日 13:30〜16:00
「タロット&西洋占星術講座」

タロット&西洋占星術講座 の概略はこちらになります。


5月27日火曜日  13:00〜15:30 
「タロット解釈実践講座」

タロット解釈実践講座 の概略はこちらになります。


17日は、参加者の方へナディア・オフィス式チャート解釈をお持ち致します。
ご希望の方はご生年月日を事前にメールでお知らせ下さいね。
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2008年04月09日

4月のグループ講座のお知らせ

4月15日火曜日 13:00〜15:30 「タロット解釈実践講座」

タロット解釈実践講座 の概略はこちらになります。


4月19日土曜日 13:30〜16:00 「タロット&西洋占星術講座」

タロット&西洋占星術講座 の概略はこちらになります。


アップが遅くなり失礼を致しました。前日までご参加受付ております。アットホームな会ですので、ざっくばらんにご参加下さい。
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2008年03月17日

3月のグループ講座のお知らせ

3月18日土曜日 13:00〜15:30 「タロット解釈実践講座」

タロット解釈実践講座 の概略はこちらになります。


3月22日土曜日 13:30〜16:00 
「タロット&西洋占星術講座」

タロット&西洋占星術講座 の概略はこちらになります。


2月の講座後記を、簡単ですが日記にアップしました。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

2月のグループ講座

2月12日土曜日
 13:30〜16:00 
「タロット&西洋占星術講座」

タロット&西洋占星術講座 の概略はこちらになります。


2月19日火曜日
 
13:00〜15:30 
「タロット解釈実践講座」

タロット解釈実践講座 の概略はこちらになります。

1月の講座後記を、日記にアップしました。
各回3名様以上で開講となります。 どうぞふるってご参加下さい。
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