2011年05月17日

5/20 タロット・セミナー前記

私もミスが多い人間で、、各所で失礼を致しておりまする。

今週20日金曜日開催予定のセミナーの課題の提出がひとつもないので、少々ヒヤッとしています。

各自、自分の解釈はこれでよかったのか?と感じたタロットの展開を一件持ち寄るということでした。
もしや、参加者なし。。? ということはございませんね?
というわけで、お呼びかけまで。

先回は「心理学とは」という小項目で、心理学の現状にも触れました。
某心理学入門の冒頭に「心理学を勉強すれば、人の心がすべて読み取れると思う方がいるかもしれない、、」云々ありましたね。

「占い」に置き換えて言ってみれば、占いを勉強すれば、未来のことがすべて予知できるのか、すごいなと思う方がいるかもしれない、、云々と。

でも、そうじゃないですね。占いとは、未来予知能力とか透視術とかとは根本的に違うものです。
自分の生というものをどう受け入れ、自分の可能性を開花させていくかということについての、ひとつの考え方なのです。
未来予知ができて透視ができるなら、宝くじで大金を当てて、ハーブ園でも造園していたいものですわ。笑

そんなことはできないけれども、この大いなる宇宙の中でひとつの小宇宙として生き抜く術を、教えてくれるのが占術であると。

私流に言うと、人と仲良くする方法を教えてくれる術、でもあります。ニガテな人の長所を見つける方法だったり。
私は虫がニガテでね。ガーデニングなんて、考えただけでもぞっとする! という人間でした。
が、今では虫が大好き!というわけではありませんが、まあ、、人間だって、地球を食害している同族ですしね、
虫さんとのおつき合いも半分仕事にもなって、本社ガーデンもすっかり花盛りでございます。
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ちなみに、夢占いでは、虫は自分がキライとする人、苦手な存在を象徴するとも言われていますが、基本的に夢に登場する人はすべて自分自身を表していると言われますね。すべて自分の側面の数々であると。
使い古された表現だけれども、嫌いなことや苦手なことにこそ、人生のヒントがある。それを教えてくれるのが占術、陰陽道でございます。

まだお席がございますので、引き続きナディア・オフィスで開催中のタロット・セミナー、他にはないタロットを通しての人生学、人間学に興味をお持ちいただけましたら、ぜひとも20日見学にいらしてね。お待ちしております。

では、本日はこれにて。お疲れ様でした。
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2011年05月14日

日本易道学校タロット科 小アルカナ講座第一回 後記

早速、受講生の方に撮っていただいた画像を掲載。
しつこいようですが、タロットとは絵札なのですから、こうしてじっくり見て、ああではないか、こうではないか、まずは絵についての感想や思いをうかがい、そもそもの「シンボル」に入っていき、なぜこの絵札がそのように解釈されるのかをご理解、納得いただく、これが授業の本質であると私はしています。

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「ワンドのエースの意味がよくわからない、何という札と何という札の意味の違いがわからない」云々「質問」してくる前に、こういう過程に十分時間を取っていただきたいのですね。そもそも何なのでしょうか、絵の「意味」って、、無論何であろうと、物事すべてに意味を持たせること、意味づけることはできます。

でもその時の「意味」を知りにくることが「タロットのお勉強」ではないでしょう。
やはり何故そのように意味づけられたのか、その道理というか筋道の部分を理解・納得することが、「タロット学習」であるはず。
故に、「意味」なんてものはどうでもよいことです、私の講座においては。ほとんど話題にならない。

そんなことに板書や時間を割くよりも、こうして絵札を見つめ、人の考えを聴く、自分の考えも言ってみる、そうこうする中で「なるほど」「なんで?」「そうかなぁ、、」様々な感情や思考と共にその人の中に定着したことが、実践の場や引いては日常生活においても役立つ日がくるでしょう。
人の解釈になんか期待するな☆ 


というわけで、まあまだ小アルカナを見るも触れるもお初の方にはとんと、よく分からない段階かと思います。
それでもいいから、まず実践してみましょう。テーマを決めて、大きな流れを大アルカナに求めて。その中での具体的な人間模様や変化について、ヘキサグラム展開あたりを78枚で出してみる。その展開は必ず記録すること。そして、御自身がどう感じたか、参考書を見ながらでも、自分なりに読み解いてみる。できるところまでやってみて、次回の授業で、みんなで読み解いてみましょう。


というわけで、できるだけお仲間を集めたいので、ナディア節的タロット道場に参加されたい方、引き続き募集中です。
大アルカナは独学あるいは他校で修了したという方でも、熱心に勉強したいという方には、門が開かれている学校です。
まずは、事務局へお問い合わせ下さい。
★日本易道学校タロット科 毎月第二、第四金曜日13:30〜16:00
お問い合わせ、お申込は、「日本易道学校」事務局までお願い致します
〒169-0073 新宿区百人町1−11−7    
電話:03-3361-1471

ホームページ:http://www.nihon-ekidougakkou.org/
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2011年04月16日

タロットレメディ・セミナー 第一回後記

後記) テーマは日程表の通りで、『ACEの札と心とは何か、心理学の現状』

 ACE、そして10の札ともに、小アルカナの数札の中では最も強い札です。いい札とかよくない札 という表現の仕方はせず、札に特化した形容の仕方をするように、という話にも触れました。
  

 WAND、SWORD、CUP、PENTACLEの4スートの各本質が、あたかも発芽前の種子であるかのように、凝縮されて描かれているのがACE札です。植物の種子が、種類によって咲かせる花が異なるように、たとえばWANDの種からはどんな花を咲かせることができるか、それがACEと10の数札の関係性に出ていると言ってもよいでしょう。
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花は、必ずしも美しい、かぐわしいものばかりではないことが、各4枚の10の札から見て取ることができます。

とくに、WAND、SWORDという「武器」がシンボルになっている札には注意が必要で、やはり「道具も使いよう」であることを、お伝えしていきました。

余談)セミナーでは触れませんでしが、美しき調和を表す「6」=中庸の重要性が、各アルカナ6の数札から伺い知ることもできます。
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 私達の「心」、「気持ち」とか「意識」と言われるもののパーツを表すのが小アルカナであることについての解説、さらに「タロット象徴事典」の24ページからの小アルカナについて、また36、37ページの各WAND、SWORD、CUP、PENTACLEについての解説をさらいながら、各スートを抑えていきました。何度でも読み返し、理解を深めて、質問があれば何でも持ち寄っていただければと思います。

 「解釈」について、決して「これでいい」という段階はないということもお伝えしました。仕事で鑑定をされている方なら、その最中などは夢中で、真剣に答えを出し、「これでいい」と自信を持って相談者にお伝えすることもあるかと思いますが、それはそれでよいのです。問題はその後で、必ずふり返って自分の中で整理し、改めて自信をつけるためにも、「これでよかったのかな?」と皆で意見交換できる場に、本セミナーをしてきたいとも伝えました。それはまず、自分のことを自分で鑑定して、各回のテーマにすべきでしょう。

参加者の方には、積極的に自らタロットを繰り出し、展開を吟味して解釈を持ち寄りましょうと呼びかけ、終了となりました。

「読み解き」「解釈」について、みなさんに配布した資料の一部を紹介させていただきます。かいつまんで書かせていただくと下記の通りです。

 1900年にフロイトが発表した「精神分析」の幕開けとなる書物の邦題が「夢判断」となっているのだが、これが現在では「夢解釈」になっているとのこと。ドイツ語の原題が「Die Traumdeutung」。Traum=夢、英語のdreamになり、deutungは名詞だが、これは動詞でdeuten=「読む」「読み解く」「解読」に当たることば。

 日本語でも、本や書物を「読む」という以外に、日常的に色々なものを「読む」と表現するケースが多々ありますね。空気を読む、情勢を読む、人の顔色を読む、、文字を読むのではありませんから、論理的な範囲を超えてもっと広くも、深くも、そのものを「捉えよう」とする試みになるかと思います。カウンセラーやセラピストは、文字通りクライアントの「読み解き」が仕事なわけですね。

 書籍は下記のように続いていきます。これが特に今回お伝えしたいところです。

「読む」ことができるためには、十分な知識・技術と経験、そして正確な観察と思考、さらに直感も、分化した感情も必要だろう。科学的な目とともに、職人的な目、経験に培われた目も必要である。


 タロット解釈、タロットの読み解きを学びたい、と思われる方には、ぜひとも上記の文面を、考えてみていただきたいのです。

まず、絵札についての十分な知識、これはいかがでしょうか?一枚一枚を丁寧に見て、感じて、それが何なのか知り得る情報を集めておられるでしょうか。「この絵のこの部分は何なのだろう?」と感じている段階で、解釈はおぼつかなくなるのも当然なのです。

しばしば、小手先のテクニックを求めて「読み解き」の学習を求めて来られる方もいらっしゃいますが、そんな都合のよい魔法のような近道は、きっとどこにもないのだと、思いますよ。

絵札の一枚を丹念に、時間をかけて吟味するという作業から、相談者との二人三脚で、ベスト解釈が生み出されるという事実を直視していただきたいのです。

だから、大アルカナも小アルカナも一通りやりました、という段階でなおも、必要に応じて大アルカナ講座、小アルカナ講座、機会を作って受けてみていただきたいのです。そういった基礎講座のほうが、本セミナーよりも、ためになるというお方もいるかと思います。そういうこともすべて体験し、実感していただければという、この第一回でした。

「絵柄の細かいことなんて、ウェイト版とマルセイユ版の違いも別にいいです、『魔術師』なら『魔術師』の意味だけ知ればそれで十分」というお声も結構聞かれます。占いの「学校」でさえ、そういうニーズに応えていかねばならないのが現状なのです。

確かに、絵柄の細かい情報や知識などなくても、『魔術師』の一定の意味を覚えておけば、使うタロットは何であっても、ある程度人のご相談に乗って仕事にしてしまえる「タロット」だったりするのです。

でも・・・それでは絵柄も図像も使われていないわけで、事実上「タロットの出る幕はない」に等しい。ならば、最初からタロットを使わずに、プロの身の上相談業として、お仕事を確立されることではないでしょうか。本業はカウンセリングとかコーチング関係の方が多いのですが、都合のよい時にタロットに逃げようという方がちょっと見うけられるのです。

人と向き合う作業の中で、しっかりタロットの絵柄、図像を介在させたいという方にのみ、プロもアマも問いませんので、切磋琢磨されたいお仲間を引き続き募集中です。

☆ 次回のタロットレメディ・セミナーは、5月20日金曜日 14時〜
 参加お申込、課題の提出期限が、5/16月曜日となっております。

 

十人十色で解釈は人それぞれ、だからこそ、求める人が求める時に、適切な解釈ができるように、参加者のお言葉を拝借すれば、ブレない解釈、ブレない自分につながる、鍛錬をしていきたいものですね。

  では、これから帰宅。近いので、、(笑
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2011年03月29日

4月、5月開講のお知らせ

☆タロットレメディ・セミナー
4月15日金曜日 14:00〜
毎月 原則第三金曜日 14-16:30で開講。
今期は小アルカナ主体で、前期同様「鑑定力」を上げる講座と銘打っております。
タロット・レメディは、私共の商標ですが、よくよくお寄せいただくコメントで「タロット・セラピストになりたい!」というお声が。タロット・カウンセラーというお声もあります。皆、お気持ちはいっしょでしょう。そういう方々のためのグループ・セミナーです。
ただ、人の心に触れさせていただくことになりますので、安易に考えてはならないでしょう。
主催者としてもよくよく内容を練り上げ、「心理学入門」の読み会も併用することとなり、最初は連続12ヶ月=一年のカリキュラムでしたが、14回に変更した次第です。
講座の日程はこちらでご覧下さい。若干お席がございますので、ご参加お問い合わせお待ちしております。




☆日本易道学校のタロット科 小アルカナ・グループ講座
5月よりスタート 毎月第二、第四金曜日 13:30〜16:00
こちらも14回で修了ですが、月2回なので7ヶ月ですね。修了試験まででちょうど2011年12月修了予定。
ただし、祝祭日、夏季・冬季休暇の関係で少し延びるかもしれません。
第一回は、5/13 金曜日です。こちらもお席に限りがありますので、早めにお問い合わせ下さい。
お問い合わせは、下記日本易道学校まで。
〒169-0073 新宿区百人町1−11−7    
電話:03-3361-1471
ホームページ:
http://www.nihon-ekidougakkou.org/



☆ストレスレス園芸&開運ガーデニング講座
毎月第四日曜日 13:00〜 ナディア・オフィス本社にて
園芸を通して、心と身体のメカニズム、ストレスの受け方、はね返し方をお伝えしております。
詳細はお問い合わせ下さい。
http://stella-office.com/garden/index.html

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さてさて、ご覧下さい! ナディアのクリサンセマムを。 
上はこの3月27日 まだまだ小さなつぼみだと思っていたのに、、

下は本日3月29日の画像。早くも開花!
生命力を目の当たりにした感が。小さな命は一分一秒ごとに成長しているのです。
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ACじゃないけど、まだまだ日本は大丈夫、そうも直感した次第。東北地方のこと、原発のこと、私達みんなのことです。
今私達ができることは、それぞれの今を精一杯生きることでもありますね。
教えてくれたみなさんに深謝。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

3月ならではの講座や集会のご案内

今日も計画停電に備え、キャンドルを灯しながらPC作業等行いつつ待機しましたが、停電に至らず。。ありがたいことです。
こんな最中でも、タロットをご購入いただいたり、講座のご案内請求等、すべてにおきまして、ありがたく存じております。

今のところ、下記日程にて、3月講座のガイダンスと、占術家向け勉強会を開催予定です。

・日本易道学校 にて 井上教子の12星座学科ガイダンス
3月19日 土曜日 10:00〜 1時間程度


・日本タロット占術振興会 集会
3月27日 日曜日 10:30〜12:30

◇テーマ「被災と心のケアを考える」
 〜東北地方太平洋沖地震による被害を受けて〜

 タロットや占術を介して、人のご相談に乗るという作業において、大なり小なり相談者の 心のケアが求められます。小さいレベルで、日々の家族関係、交友関係の中で誰もが 人にいやされ、またいやす立場であることでしょう。しかし、容易でないケースも多々あります。
今回、TV、ラジオに流れる被災者の方々の心痛、皆さんはどのように感じておられるでしょう?

 家族も家財の一切を失うほどのダメージを受けた方が、立ち直られる術とは一体?

 被災に限らず、「大切な人を失った喪失感」には、他人として出だしできないフシがあります。
 そういうレベルの相談者への対応についても含めて、深刻に病んでしまっている場合には、専門家への誘導も必要になってきますし、難しい作業になってきますので、皆さんと効果的な対応について話し合っていきたいと思います。
 同時に、支援活動として何ができるのかということも話し合い、実行していきましょう。

 また、今回の災害は長期的に尾を引き、日本国内その物を様変わりさせるものとなるでしょう。
 原発事故が深刻化し、今後も国内全域にライフライン、物資等に影響が出ことは必須。 人の相談をお受けする立場として、知っておくべき情報、制度、法律一般があるのではないでしょうか?主催者自身、原発についての知識も浅はかで、打ちのめされている次第です。 しかし、これは立ち上がり前進するきっかけであるはず。不特定多数の相談者の方に対応できる、情報網、制度、法律の一般知識についても論じてゆきたいと考えています。

◇ お申込・お問い合わせお待ちしております。
webmaster@tarot-society-jp.net

・春の種まきイベント〜キッチンハーブ編〜
3月21日 月曜日 13:00〜
何事もなければ、(株)ステラ・マリス・ナディア・オフィスにて「春の種まきイベント〜キッチンハーブ編〜」決行☆
お申込、及び参加費不要。ご自由にお立ち寄り下さい。タネや園芸用具はそろっています。手ぶらでどうぞ。
取扱各種ハーブはこちらでご確認下さい。この日は無料でお分けします☆
http://stella-office.com/garden/shopping.html


中には、それどころではない! ご心境のお方も多々おられることでしょう。
でもね、自分のモノサシですべてを測ってはnonnon、いけませぬ。単に不幸を呼ぶだけでしょう。いえ、私もそのクチでしたから。
そんな私が、人には人のモノサシがあること、12人いれば12通りの価値観があることを、西洋占星術を通して学んだのです。

「どうしてこの人、こんなことするの?」口では今でもそんなこと言ったりするけれども、実際よくよく理解できる。我欲の強さ、プライドの高さ、優越感etc、、12の「困ったチャン」をそこに見ることができるから。ひとりの人がそういう要素や質を持っているということは、私達同じ人間ですから、誰しもが大なり小なり同等のものを兼ね備えている。
別に獅子座じゃなくたって自尊心はあるし、山羊座じゃなくたって意固地さ、誰だって持っているよね。

いちいちチャートなんて描き出さなくていい。現実的に、12星座占術を役立たせるためには、「人間学」の観点から、ひとつひとつの星座の由来から、そもそもの占星術の起源までも、易道学校の12星座学科ではお伝えしてゆきたいと思います。
こんな状況では、定員に満たず、開講に至らないかもしれませんが、それはそうなった時に考えればいいこと。

先々のことを思い悩むことなかれ!

・追伸:スタッフより、NHK朝ドラ「てっぱん」明日から放送開始。20日に集中再放送ありとのこと。
被災地の人にも観てもらいたい。災害報道番組ばかりじゃ、気が滅入っちゃうもの。
ドラマや歌や詩、そこに織りなされる人間模様って、それだけでもう立派な人生哲学だったりする。
希望もらって、勇気もらって、元気また出てきますように。明日もまた一日をせいいっぱい生きよう☆
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2011年02月22日

3月の西洋占星術研究会

この3月13日にいよいよ天王星が、双魚宮から白羊宮に移動しますね。2003年3月以来、約8年双魚宮に停留していたわけですが、振り返って過去8年、みなさんにとってはどんな時期だったと言えるでしょうか?

天王星は、1年で、約4,3度移動します。ひとつの宮を平均約7年かけて通過しますから、おおよそ84年かけて天球図・12宮を一周することになります。すなわち公転周期は約84年。「人生80年」と言われる私たちの一生涯の象徴とされ、一世代を司る星とされていますね。


再び、第一室に戻ってきた天王星、ということもあり、3月の研究会のテーマは、『天王星と数字の7』について、としたいと思います。
私にとっては、第9室に入ってくることになり、たとえば天王星が第9室に入宮している時には、「人はエキセントリックな思想に興味を持ったり、極端な進路変更をしがちで、新興宗教に入信する」などと言われますね。こういう伝統的な解釈を、改めて考えてみたいとも思います。

7、8年という、小学一年生の子が中学に入るまでのようなところなんですね。ロングスパンで考える必要があるでしょう。第4室に入っている時は、不動産購入はトラブルを招くと言われても、家が必要になれば購入しなければならず、7年も8年もがまんしているわけにいかないこともあるでしょうし。

そうして、大まかには海王星がひとつの宮に平均約14年、冥王星が平均約21年と、うまい具合に、7の倍数で外枠星の公転周期は表すことができるんですね。そう、タロット象徴事典にもどこかにとことん書かせていただきましたが、初七日、四十九日、七五三の7も然り、人生の節目は七周期でやってくる。古来より、、いつ誰がどうしてなんて物証もないのだけれども。これを「「伝統」というのですね。故に、西洋人は7を尊んだ。ラッキー7という伝統がある。

7の周期に最初に注目したのは、古代シュメール人だ。紀元前9000年頃には遊牧生活を営みだしていた彼らが。自然の法則に目をつけたのは、何故だろう?紀元頃のキリスト教徒は、6日の労働日と1日の安息日として、やはりこの一週間、7日間の周期を尊んだ。私たち現代人も、相変わらず日々7曜日のカレンダーとにらめっこだ。7という数字は、一体何なのだろうね? 

身近に見られる「7」について、みんなにも色々発見してもらいたい。自分が7才だった時のこと、14才、21才、28才、35才、42才、49才、56才、63才、70才、77才、84才、、さかのぼって自分史のように書いてみるのもよいと思います。未来の計画を立ててもみましょう。チャートと照らし合わせた時、そこに何が見えるだろう?

3月は、参加者の人たちとすり合わせて開催日程を決めます。
・3月19日土曜日 13:00〜16:00 もしくは、火曜日、水曜日の平日でも設定できます。
・参加費 5,250円 友の会の会員 4200円
・2月中に取りあえずのご参加希望を下さい。追ってすり合わせて3月初旬には決定します。
やる気のある方のご参加、お待ちしております!
まだまだ冷えますね。でも伸び始めたローズマリーの苗を帰りにちょっと摘んで、ハーブ風呂にでもつかりましょう。
ローズマリーの香りと共に、ウェイト版のアルカナ星の女神が、温かいお湯を注いでくれるイメージでつかるのがポイントです☆
では、おやすみなさい。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月07日

1〜3月の講座のご案内

 心温まる御年賀状の数々、誠にありがとうございます。希望の光を胸に、新年のスタートをきることができることに深謝です。
 さて、例によって遅れがちな更新ではございますが、月刊ステラ・マガジンには、今月の運勢に加え、2011年の12星座もUP。こちらは有料ですが、映像広告やらネットやらで使い古された文言の占いではなく、生活に密着した活きのいい占いを!と、ご所望の方には必ずやご満足していただける内容です。どうぞお楽しみ下さい☆

月刊ステラ・マガジン
magazineimage201101.jpg


向こうしばらくの井上教子/ステラ・マリス・ナディアの講座のご案内です。
☆西洋占星術研究会 池袋ナディア・オフィスにて
1月23日日曜日 もしくは 2月20日日曜日
 午前もしくは午後 ご希望お知らせ下さい。

前回、12月16日の後記はこちらでご確認下さい。2010年冬開催 星回り研究会後記
まだ未消化な部分(赤字の部分)をテーマに、
木星の移動やTPPについてなど参加者の気になっている案件についてチャート解読に挑みましょう。

※ナディア・オフィス主催の研究会ページも新規更新していますので、ご確認下さい。
http://stella-office.com/kenkyukai/




☆日本タロット占術振興会 第一回集会テーマ「タロット占い、その原理と効能について」
1月30日日曜日 駒込文化創造会館 第三会議室 11:00〜13:00
こちらで、講師を担当させていただきます。

会のブログですでにお知らせしているのですが、もっと具体的に内容を項目立ててみますね。
・どうしてタロットという絵札が、人の悩みを解決できるのか?
・タロットに限らず、絵札の見方の基本
・タロットの「読み」と「解釈」の違いについて
・ウェイト版とマルセイユ版の違い
・マルセイユ版の絵札による解釈実践例

と、このような感じで、絵札をポスター印刷したものを中心に皆さんと観ながら、
わかりやすく、お伝えしていきます。
テーマが難しく感じられてしまったかもしれませんが、そんなに堅苦しい話をするつもりはありません。
いや、むしろもっとざっくばらんに、親しんで頂けるような、そして実際に役立てて頂ける情報であるよう、
やることに意味を持たせてまいりますので、どうぞお気軽にご参加下さい。
ご予約はナディア・オフィスにしていただいてOKです。

※また講義の後は、日本タロット占術振興会の運営について、少々説明会を持たせていただきたく、
14:00〜のミーティングに参加可能な方がいましたら、ぜひともいらして下さい。

私共としては、今後の活動のひとつとして「ボランティアによる社会参加」を掲げています。
手始めに2月から無料電話相談コーナーをスタートします。
こちらでボランティア活動していただける会員の方も募集しております。
運営に興味がある方の積極的な参加をお待ちしております。



☆日本易道学校 12星座学科ガイダンス 2月26日土曜日 10:00〜 
こちらでは、学科のスタートに先駆け、必ず60〜90分程度のガイダンスがあるのですが、
今回初めて12星座学科が開催され、井上が担当させていただきます。
ご質問等何でもしていただき、納得いただいた方々と正式に3月から開講となります。
12星座学科は、毎月一回、第三土曜日10:00〜12:30 12ヶ月で修了です。
こちらにつきましては、日本易道学校まで、お問い合わせ・お申込下さい。
ホームページ:http://www.nihon-ekidougakkou.org/

12星座学科の講座の内容、概略はこちらになります。ご興味お持ちいただけましたら、ぜひともガイダンスからご参加下さい。
image-ekidou12seiza.gif

。。。というのも、なんでしょうここ数日PDFファイルを作ると文字化けするという現象が。それでこんな画像で苦肉の策のアップをしております。

12月はゆず湯に、これからは七草がゆに、桜の開花を待って、端午の節句の季節には菖蒲湯etc、、日本はほんにハーバルライフが楽しめるな国ですな。春頃にはハーブにまつわるイベントを企画しております☆

そうそう、近々またイタリアからタロットの入荷もあるでしょう。今年も色々やっていきますので、お楽しみに!!!
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2010年10月28日

西洋占星術研究会のお知らせ

毎年恒例の、翌年一年の星回り及び12星座の運気を導き出す研究会を開催いたします。
当初2回連続の予定でしたが、お忙しい方のために一回4時間半の長丁場ですが、設定してみました。途中30分は休憩タイムです。一般の方も、やる気がある方はぜひとも参加して下さい。

いわゆる星占い、九星や西洋占星術等様々ございますが、これら皆統計的なものではありません。
とくに西洋占星術は統計学だという話をされている人がいるのですが、誤解です。
紛れもなく占術は、象徴学の部類に属するものです。
その時その時の星回りに、即ち天球図上の星の配置に、何が象徴されているのか、それを読み解く「解釈学」でもあるでしょうし、それらを通じて私たちが人間というものを知るための「人間学」でもあります。

ですので、当たらなくて結構。いいんですよ、当てものじゃないんですから。来年何が起こってどうこうなるという予言めいた事柄を導き出そうという研究会ではありませんのでお間違えなく。

ただし、役に立たなくてはなりません。占術とは、やるからには、役に立つものでなくては。「やってよかった!」そう実感できる、星回りの使い方を。この辺が肝なのです。

占いって、やることによって、もうその次の瞬間から、変わっていくような占断であるべきかと、私は考えます。今この瞬間を生きる、がモットーのナディアさんと、いっしょに勉強したい方はお集まり下さい☆ 要予約です。

☆日程:2010年11月13日 土曜日 10:30〜13:00
☆参加費:一般5,250円 会員割引有
☆場所:池袋ナディア・オフィス

詳細PDF2011kenkyukai.PDF お問い合わせ・お申し込みはオフィスサイトよりご連絡下さい。

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2010年10月07日

鑑定割引と土日の講座のお知らせ

ちょっと通信の添削にお時間をいただいております。引越も無事に済み、どうにかこうにか都心への出勤を果たしています。なかなか慣れませんね。。ようやくダンボールも片づき。そんなこんなで、お茶でもいただきながら、リラックスしてお話していただける空間作りを、再会させていただいております。

ナディアのタロットレメディは学割適用。また、経済難等のご相談の際にも割引を適用させていただいております。先立つものがなくては相談できないようでもどうかと、、思うんですね。まずはお問い合わせ下さい。人間、話ができないようでは、何も始まりません。我が国vs.中国の尖閣諸島問題なども、なんとか膝つき合わせて話し合えるきっかけに変えていって欲しいものです。

そうして、話し合いを有意義な展開にもっていくためには、心をやわらかく、柔軟に!いやお客さん、凝ってますねェみたいな状態では、よい話し合いには及びませんよね。
かくいう私も凝りやすい。まあねーーいつの世も結構いらっしゃる、ガッチガチに凝り固まっている人。あっちこっちに角立てて、ガッチャンガッチャンぶつかってね、そりゃ人生、痛いでしょうよ。いや、私もそんなんでしたから、わかります。だからよくよく、心のマッサージをとね、最近富みに色々やるんです。あの手この手で。なものだから、最近割とほぐすのはじょうずになってきたと好評です。^^

天然の心のマッサージ、お手軽でお勧めなのは「お花」。身近で香らせて、ちょっとお試し下さいませ。色と香と姿の三位一体なのがよいのかもしれません。かくいう私もにわかガーデナーを気取って、ン年、、いつまで経っても初級者レベルですが、なんかこう、ムリにうまくなろう、としないことが、かえって色々な面で広がっていく気がしています。その都度、自分の好み感覚だけでテキトーな寄せ植えを作る、、だけなんですが、ホントに気持ちの向くまま、色々な発見とか楽しみ方があって。いわゆる自然体であることに、多くの答えを求めて正解という気がしています。

新しい鑑定所も、飾らず自然体で、普段着で、皆さんをお迎えしています。前は仕事だからスーツが当然と思っていたのだけれども。場所柄カジュアルだし、うん、かしこまるのをやめてみました。鑑定だけに中味が大事ですしね。


さて、ご要望の多かった土日の講座、会員の方との少人数での勉強会を催します。また、来年の予定もそろそろ形を作っていかねば。

☆西洋占術研究会「2011年の星回り解読」
11月13日土曜日 10:30〜14:30
11月28日日曜日 10:30〜14:30

来年の星回りというテーマで、2回連続の単発講座です。参加対象者は、友の会及び日本タロット結社会員の方で、ネイタル、及びトランジットチャートを読める方。詳細は、参加者の方々と詰めてまいります。4、5名で開催予定。


☆タロット象徴事典 読書会
2011年1月から開催予定。率直に言って読んでいない、という方が結構いらっしゃるご様子。箱から出しづらく、字詰めもきついですし、なかなか気軽手にとってパラパラとめくっていただくのが大変というお声もよく、わかります。でもせっかくお手元にあるのなら、徐々に読み進めていきませんか。シンボルについての解説が主体の書籍ですが、筆者にとっては絵札の「読み解き」に相当骨身を砕いた次第です。

それが「タロットマスターを目指して」という項目。文書量はそれほどでもありませんが、4、5年かけて練り上げた文章を最終的に削りに削ってコンパクトになった次第。ぜひこの読み飛ばさず、味わってください。

・毎月一回で土曜日か日曜日の開催となります。参加対象者は、友の会及び日本タロット結社会員の方で、タロット象徴事典をお持ちの方。4、5の少人数で開催予定。
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2010年09月16日

ワンデイ・セミナー直前の前記

※このセミナーではタロットを「難しく考えず」、より日常的に役立てる方法をお伝えして参ります。
これまで、レメディ・セミナーを連続受講されてきた方には、息抜きタイムです。でも、息抜きを軽んじないで下さい。物事に精魂込めて打ち込んでいる時の集中力、その張りつめた緊張感がピークを越え、リラックスに転じた時に、ふっと成果が出せるのです。

今回はアルカナの解説的な話はありません。一枚一枚の札の絵柄については、「タロット象徴事典」「タロット解釈実践事典」などで、各自学習をされて下さい。
実際的な、タロットの使いこなし方を、お伝えしてゆきたいのです。身近な自分自身の経験を元に、お伝えしていきます。

下記の構成を考えておりますので、参加される方々は予習の参考にされて下さいね。質疑応答の時間も大目に取っております。


☆9月17日金曜日 タロット・ワンデイ講座 14:00〜

1. 運命、宿命を暗示するタロットの出目について。その出目は、変えられる未来?変えられない未来?実際的な吉札と凶札について
 

2.  タロットを解釈する力、理解する力、解決する力について。求められる柔軟性と「解する能力」について。

15:00〜15:15 休憩

3. タロットの効果的な展開法、小アルカナと大アルカナの使い分けについて。絵札の日本語のタイトルにだまされないこと。


4. アクションを起こし、未来を創造するためのタロット。なぜタロットは当たるのか?心と身体に作用するタロットの仕組みについて。


5. 16:15〜16:45 質疑応答タイム

16:50〜 後片付け、閉会


では、私は今日はお引越です。恵みの雨の中、嬉しきことです。今日も一日笑顔で☆

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2010年09月10日

ワンデイ・セミナー前記その3

まずは、タロットを身近に感じましょう。絵柄をしっかり見つめて。
タロットに興味を持って、いざ勉強を始めても、机の上での理解ばかりでは。
学校に足繁く通うことも大事ですが、カンジンな絵札の使いこなしの作業は、むしろ家庭学習のほうにかかってくるところです。

「月刊ステラ・マガジン」のタロット占いコーナー「タロットの導き」では、毎日の指針としてウェイト版で一枚引きができます。
こういうところから始めていただければと。ご遠慮なく、ご意見、ご感想お寄せ下さい。

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今日を輝かしく生きるために  stellamagazine1009imageml.jpg 乙女座にちなんだ女神アストライアの話や毎月の12星座など無料コンテンツも楽しく、充実しています。。とまあこちらは余談ですが!

人生の中で希望の見出し方を教えてくれるタロット、幸せの在りかを教えてくれるタロット、人を人として好きになれるタロット、そういうタロットを、お伝えしてゆければと。

 今週は、事務所の賃貸契約があったりと、また相も変わらず悲喜こもごもしておりますが、どこが不動宮なのかと、しばしば訪ねられます。でもやっぱり不動宮だねと、最後には納得されます。。秋の気配もちらほらと感じながら、また次の月曜日のために、しばし英気を養いましょう☆ お疲れ様でした。
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2010年09月09日

9月17日ワンデイ・セミナー前記その2

約1年余り続きました、事務所探しの幕がようやく下りようと。まあ書籍を出したり何だりしながらで長々とかかってしまい、通学生さんには何かとご面倒をおかけいたしました。レッスン、鑑定のご依頼は、オフィスサイトにて予約状況をご確認の上、まずはお時間のすり合わせから、お願い申し上げます。

さて、9/17のワンデイ・セミナーが近づいてまいりました。ちょっと、セミナー内容がまた堅苦しくなってしまったでしょうか、文書にすると理屈っぽくなってしまうのが常でごめんなさい。
要は、もっとタロットにはこういう使い方があるんだよ、ということをお伝えしたいと考えています。
占術その物の考え方にも依りますが、私の使い方は決して「転ばぬ先の杖」ではありません。
そもそも、占術とは「思想・哲学」をベースにしたものであって、東洋占術であれば儒教であるとか陰陽道であるとか、西洋占術であればギリシア哲学、古代エジプトの死生観、倫理観といったある種のコスモロジー、観念を中核的に備えているものです。私がこうしてここで云々せずとも、ウェイト版やマルセイユ版といったいわゆるスタンダードなタロットの絵柄のすみずみにその片りんが見られることで、ご理解いただけることでしょう。

「思想・哲学」と言ったって、難しく考えることはありません。要は「人として、何をどう考え、どう生きるか」です。くだけた表現をさせていただくならば、「心と身体についての指針」を示してくれるもの、それが占術だと言えるでしょう。

たとえば、ある占術家はどなたかの「移転」を占断したそうです。そこで、今建築を予定している土地について凶と出た。なので、土地を改めて家を建てたと。すると、当初予定していた土地辺り一体が豪雨とともに洪水の被害に遭って、もしそこに家を建てていたのなら、えらい目に遭っていたという話があります。こういう未来予知的な予言的な、神託的な要素を、占術家はすごく、求められると思うんですよね。。求めがあって応じる人がいるならそれでよいことですが、私はこういうことを目指す占師では決してありません。
また、誰も目指さなくてよいと考えています。学校等で教えているとこういう発言ははばかれるようだが、まあハッキリ言ってそんなに当てることができる人など、おりませんよ。なんでみんなそんなに虚勢を張るのだろう?
今回、約一年余り、自ら物件選びというテーマでタロットの絵札ととことん向き合ってきたわけなのですが、詰まるところ、占いという行為によってもたらされるものというのが、神託とか神とか言ったところのものではなく、もっと人間にですね、現実ここに生きている自分という人間に関わってくるものだという、まあこれまでもそう考えてきましたが、改めてそうお伝えしたくなる、様々な一連の出来事があったわけですよ。
いやもう、やっぱりゼンゼン違いますね。使う人間の心と身体にむしろ左右される占いだということね。今回のセミナーではタロットの出目と共に、それらもお伝えしていこうと思います。

というのはね、その辺の現実的なお話から逃げていると、展開した絵札が無駄になるというか、、無駄にするもしないもその人次第なのですが。そうですね、私は予言も神託もできませんが、繰り出したタロットの絵札ひとつ取って、決して無駄にすることはしないという自負はあります。日々の生活の中で。

だいぶ前ですが、就職活動されている中で、いくつか面接予定の会社を持ってきて、どこの会社と縁があるか、どこへ行けば内定が決まるか見て欲しいというような依頼もありました。「タロットはね、そういう、あみだくじ的な使い方をするものじゃないんですよ」という話を、少なくとも受講生の方はご理解いただいていると思いますが、、どうでしょうか。実際まだまだサイコロ的だったり。
好きな異性との相性を見て欲しいという依頼も定番のようにしょっちゅうありますが、それで「吉」と出たからいっしょになるのでしょうか?そうじゃあないですよね。占いによって人が存在しているのではありません。私たちは誰も皆肉体と精神とで、ここに存在しているのです。迷いや不安の中で、心と身体のバランスを人はしょっちゅう失うものです。好きな人の心は愚か、自分自身さえも見えなくなるものです。そんな時に、自分という人間が何故ここにいるのか、何のために生まれてきたのか、教えてくれる道具、これが占術なのです。

この一年試行錯誤する中で、やっぱりアクションを起こすことの重要性を改めて実感した次第でもある。机の上でいっくらタロット占いし続けても、幸せは歩いてきてはくれません。自らの手でつかみ取るもの、道を切り開くのは自分自身なのです。そのためのアクションについて、指針となってくれる占術を、タロットを、これからもお伝えしてゆけたらと思います。草の根運動的ですが、人間これはと思うことは、貫くべしと。うーーん、、腰が重くて小心者の私にこれだけの勇気と行動力を与えてくれるタロットはやはり素晴らしい。何なんだこれはと思いますヨ。

さて、来月はタロット茶話会を開催致します。

☆10月24日 日曜日 13時〜 駒込文化創造会館  日本タロット結社のタロット茶話会 
ここで少し会の方向性をチェンジ。詳細はメルマガ等で。ということもあり、タロット愛好家の会の行方に興味がある方は、ぜひご参加下さい。
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2010年08月19日

タロットでひもとく人間関係

* 第5回タロットレメディ・セミナーに関するお知らせ

☆明日8/20金曜日のタロットレメディ・セミナーでは、日常的な「対人トラブル」を扱う予定です。
明日は下記五本をお届けいたします。

*ご近所トラブル

*お店と顧客、ショッピングにおけるトラブル

*会社、ビジネスにまつわるトラブル

*習い事、趣味の活動にまつわるトラブル

*大人の友だち関係、子どもの友だち関係にまつわるトラブル

人間関係における対処法というのは、もう本当にケースバイケースです。事情が複雑だったり、当事者同士の意識があまりにもかけ離れていることから、一筋縄ではいかないケースが多い。その、当事者のどちらにも荷担しないことが、相談に乗っている立場には求められると思います。もし問題を「解決したい」のならですが。解決したいという思いだけではありませんので、、相談者が持ち込まれる思いは様々です。

参加者やその身近な人などから実際にお寄せいただき、講座で取り上げる許可をいただいた案件を通して、大小のアルカナの特徴的な出目を見ていきます。

人のご相談に乗るというのが、占術鑑定師のお仕事です。そもそも、人間という生き物について、深く知る必要があるのでは? よく、「私は、あなたじゃないんだから、あなたのことは解らない」という台詞など聞かれます。もっともです。その通りでしょう。が、そう言い切るのもどうかと感じています。たかが人間、されど人間、所詮はみんないっしょなんじゃないでしょうか、本質的には。

この時期何かとテーマになる「太平洋戦争」だけれども。NHKちょっと水木しげる連呼しすぎでは。真珠湾攻撃で身体の一部を失った米兵だって存在するはずです。誰もが自分を殺していたのです。誰のせいだと、言わんばかりの戦争関連の特番が多いようにも感じるが、そもそも、当時は「徴兵」が当たり前の考え方で、誰もがそれに応じたのです。それが当時の「人間」のあり方だった。もっと人間の本質を突いた番組を、、などと私などは某国営放送局さんには期待するところです。そうして、忘れてはいけない、風化させてはいけない、云々言われますが、、私は身近にまだまだたくさんの「戦争」を見ています。

現実の戦争も、忘れないで欲しいものです。人は色々な形で戦いを挑んでくるモノ。自分も、どういうことで、知らず知らずのうちに人を傷つけているのでしょう。言ってもらわなければわからないこともあります。何でもおたがいに言えばいいのだと思います。おたがいに伝え合って、解ろうとしていくことなしには、いつまでも、人と人が傷つけ合うこの世の中、変わらないのではないかしら、、ただ過去を過去として振り返るだけでは、、などなど、現職の鑑定師の方々と、少しでも私たちができることを、話し合っていきたいと思います。


* 第6回タロットレメディ・ワンデイ・セミナーのご案内
習い事の秋に先駆けまして、特設講座をご用意。一般の方にも広くタロットの効能をお伝えできればと、リーズナブルな参加費用の設定になっております。どうぞ、振るってご参加下さいね。

「タロットを使いこなす」をテーマに、お伝えしてまいります。タロットの使い方はケースバイケースで、相談内容、相談の目的によって、その都度これをどう使用しようかと、使い手には「山」が発生するものです。ひとつひとつ乗り越えてきた自分なりの成果を、講座などではただお伝えしているだけなのですが。

そもそも、「人間という生き物について、深く知る必要があるでしょう」というのが、最近の自分の傾向です。タロットとは、一種の「人間学」の体系だとも考えています。いや、私個人の勝手な見解ではなく、絵札を見れば、それは一目瞭然なのでは。ウェイト版であろうと、マルセイユ版であろうと、、

私たちタロット愛好家は、しばしばデッキ別に、特有の違いを楽しみ愛でる会を催したりしていますが、これはデッキの違いにヘンにこだわる会では、まったくありません。様々に存在するタロットですが、基本はいっしょ、私たち人間はみんないっしょ、という、主催者はスタンスでおります。

タロットは「絵札」ですから、まず「絵」の観方から、その絵を通して「人間学」に触れます。そしてその「人間」が抱える問題をどう解決していくかを考えてゆきましょう。さらに問題解決のためのいわゆるスプレッド「タロット展開」について、その原理、「使いこなし方」をお伝えしてまいります。タロットを取り扱うにあたって、きっかけやヒントが満載かもしれませんヨ。お申込はこちらから。今回広くご応募を募っております。

ご不明な点は、お気軽にオフィス・サイトより、お問い合わせ下さい。

では、日々暑いと言わない開運法を実行しているナディアでした。
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2010年08月09日

12星座とタロットUのお誘い

1年間続いた12星座とタロットですが、無事修了試験を終えました。これまでの情報の整理と、培った知識でチャートの読み解きに挑戦しよう、という主旨で、楽しく!回答を作成できるよう、出題を考えさせていただきました。
中でも盛り上がっていたのが、漫画家の故手塚治虫氏のチャート解読。まず、この方が「医師に向いているか、漫画家に向いているか?」という設問から入っていきました。どうでしょう?(手塚氏が医学部在学中に、医師を目指すか漫画家を目指すか死ぬほど悩んだという話は有名)

これは、いわゆる「12星座別適職」についての設問とも合わせて見る必要があるところです。
そもそも、漫画家に向いているチャートとは?星座とは?

回答がどうという以前に、こういう問いかけに対する占術的なモノの考え方、物事の構築の仕方を学んで頂くことが重要であるはずですね。
西洋占星術は統計学ではありませんし。

手塚氏については、wikipediaに、チャートにもよく現れていると思われる数々のエピソードが掲載されているので、参考にしてみて下さい。まだ、12星座とタロットT修了段階なので、アスペクトの詳細までにはおよびません。円の中に点在する10惑星の配置、各惑星と星座との組み合わせから感じられることを、タロットという絵札の出目から感じられるように、自分なりにことばで表現できれば、それでOKだという段階です。

そうしまして、12星座とタロットUが9月から開講する運びです。よろしければ、興味のある方はご連絡下さい。講師の推薦があれば受講できるようになっていますので、まずは講座の概要をこちらでご確認下さい。易道学校12星座とタロットU講座概要.pdf

では、今日も一日実り多き日となりますように。
自分は急いで質を落とすことは避けたく、より完成度が上がるよう仕事をさせていただいております。何卒、よろしくお願い申し上げます。
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2010年08月05日

8・9月はタロットで導き癒す対人関係

さて、タロットレメディ・セミナー前記・後記もおぼつかないまま8月、9月と会は進行していきます。8/20、9/17は、対人関係に特化して話し合っていきます。まあ賛同を得られているのかどうだか、持論として持ち寄られる多くのご相談、お悩みの内容とは、結局「人間関係」に帰すると。恋愛・結婚、仕事の相談、それはもう多彩な内容なのですが、、中には、友だちはたくさんいるけど恋人ができません、という内容などもあります。友だちとは仲よくできるけど、会社の人間関係はちょっと、、だって職場は仲良しごっこをするところじゃないでしょ、などなど。んんーどうなんでしょうねー。そもそも仲良きこととはよきことなんでしょうか?良いって何なんでしょうか?あなたと良いと私の良いは、きっとゼンゼン違っていたりしますよね。物事を良いかわるいかの二通りで判断することが、人間の盲点であることなどを、これまでのセミナーでは扱ってきました。

前回の資料をちょっとご覧になってみて。
タロットレメディ・セミナー資料0716.pdf

こちらに基づき、「戦車」「力」「隠者」から洞察を得ます。
恋も結婚も家族関係も、ひとりの人間の枝葉の部分として、あっちこっちに広がって多彩な顔を見せているようではあるけれど、やはり一本の木は木であるから。すべて根っこの部分から、起こっているものだと。根っこの部分を探る手だてとして、占術、とくにタロットは有効な手段だと、私の中ではなっているので、そこをお伝えしたいんですよね。言ってみれば一時が万事というところを掘り下げる。ひとつの問題は、色々な形で表面化するものです。表面的な現象にまどわされない、逃げないで、本質的な内側に向かっていきましょうと。根っこの部分に処方を凝らすと、枝葉のあっちこっちに見え隠れしていたひずみが自ずと消えていくような、そういう事例をお伝えしたいです。もちろん、醍醐味のディスカッションにも期待して。

お金の時間使い方、モノの取り扱い方、人はそれぞれ特徴があるもので、人間関係にも出るものでしょう。まあアプローチはどちらでも枝葉でもルートの部分でもよいと思いますよ。
8月はプライベートな人間関係、9月は職場やお義理の人間関係を見つめてみたいと思います。まあ大なり小なり某かあるかと思いますが
、私も先日大きくぶつかることがあり、やはり克服していきたいと考えています。
そんなのムリ、私はこう、そう決めつけては、ホントにそこまでです。

タロットという絵札を介して他者ないし自分と向き合うとき、五感をフルに使って、問題に向き合うことになります。普段使っていない意識の奥の方の部分を活性化することができるのがタロットの絵札であるから。。変わろう、変化を起こそう、という人にとっては、人生を変えるツールになるのです。

大きな問題を魔法のようにパッと解消する道具ではないけれど、日々の暮らしの後押しをしたり、気持ちにスイッチを入れてくれるタロットの効能をお伝えして、人間年と共に「こうなんだ」という固定観念が強くなりがちですが、皆さんと意見交換しながら、柔軟でありたいなと考えています。

・8月 タロットレメディ・セミナー 8/20金曜日 
・9月 タロットレメディ・セミナー 9/17金曜日
ともに14:00〜開始です。9月はとっておきの、対人関係における「タロットレメディ/心の処方箋」を公開させていただきます。
日常生活に鑑定に、どうぞお役立ていただければ幸いです。タロットをまだまだ使いこなしたい!という皆様、広くご参加をお待ちしております。
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2010年04月22日

タロットレメディ・セミナー後記&重版決定☆

4/16は充実したセミナーとなったかと思います。なかなか構成するのも至難ですが、、苦労の甲斐があったかと。
「愚者」は人気が高い札です。が、実際にはどうでしょう?リスクを承知で危険を冒す冒険者、型破りの無法者について、現代人がどれだけ理解し、受け入れることができるのでしょうか?
この札が指針として出たケースで、この札のようには気持ちを切り替えることができない相談者について、皆で考えましたが、誰も相談者を責めることはできないでしょう。

しかし、それがカギとして出ている以上、相談者にはそうできる可能性があるはずです。そう、アドバイス札というのは、得てして相談者に「欠けている」心の持ち方や生き方の姿勢として、札展開の中に登場することが多々あるのです。相談者にしてみれば、「そんなことわかっている、わかっているけどそんなにカンタンに気持ちなんて切り替えられないわ」ということにもなるでしょう。
理屈ではなく、どう現実的に「愚者」を生かしていくか、、なかなか奥深いです。色々なアプローチが必要にもなってくるでしょう。もうこうなると答えは書籍の中にあるのではないのです。

先回は、頑なになっている相談者だが、その人が過去にある冒険を試みようとして、家族の反対や社会的、立場的な規制があって、それを見送ったという経緯があることに、セミナー中には言わなかったのですが、気づきました。昭和の世代、母親がいない家庭で厳格に育った相談者は、「愚者」になったことすらなかったのかもしれません。そして今、息子である男性の「愚者」的な生き方を受け入れることができない。そんなループ的な問題に直面していることに、気づけただけでも、御の字なのでは。
相談者に「愚者」の精神性を発揮してもらう方法、ここまでくれば、もっと導き出せるのではと思います。

私が日本に実在した「愚者」と称して注目しているのが、臨済宗の禅僧一休宗純、つまり一休さんです。僧侶でありながら、肉は食べる、女遊びはする、木魚を枕にして寝る、、etcとんでもないエピソードだらけですが、大衆から絶大な人気を得て、尊敬されたという一休宗純。そういう話を、相談者としてみたりなど、今後もしていきたいと考えています。鑑定というのは、相談者と向き合う作業であって、タロットの札の解釈が正しいか正しくないかという次元の作業ではあるまいから。

興味がある方は、2010年4月16日タロットレメディ・セミナー後記.pdf後記正式版をお読み下さい。


「タロット解釈実践事典」重版決定
お陰様で重版とのことで、お知らせをいただきました。長くご愛読いただき、誠にありがとうございます。これは始めてではなく、幾たびか、再版、重版のご連絡いただく度に、本文の修正を重ねさせていただいてきたので、今回は特に修正点もなく、スムーズに作業を進めてもらえそうです。

つきましては、4/24土曜日 13:45〜日本タロット結社「春のタロット茶話会」は、「タロット解釈実践事典重版記念食事会」に変更させていただいております。
場所を確保しておりますので、タロット談義に花を咲かせたい方、お時間に遅れないように、お越し下さい。詳細はもちろんお問い合わせ下さい。お会いできることを楽しみにしております。続きを読む
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2010年03月30日

タロットレメディ・セミナーについて


初回日程 4月16日 金曜日 14:00〜16:30 となります。

 昨夜あるTV番組を見て、まさにこれだというシーンがありました。ダイエットをテーマにした番組の中で、何十年もあらゆるダイエットを試してきたが、何一つ成功しなかったという男性の話の再現フィルムが放映されていました。特にりんごダイエットなどの「食べ物ダイエット」はすべて試したと。しかし、たとえばバナナダイエットを試みた際には、何十万もかけてバナナを大量入手したかと思うと、あっという間に食べ尽くしてダイエットにならなかったと。
 しかし、ここですよね。ダイエット法云々ではなく、この言動、この精神構造にこそ、テコ入れが必要なわけです。が、ダイエット番組だけに、その後も主人公の男性のダイエットの方法論に走っておりました。

  様々な来談者のご相談に乗らせていただいていると、やはり「問題をどうしたら解決できるか?」というご質問が多く、方策を立てていくことになるのですが、ことタロットという道具を使うと、小手先のやり方ではなく、その人のもともとの元凶となっている行動パターン、思考パターンを指摘するようなメッセージが浮かび上がってくるものです。

「結婚できない、異性運がないのか?」とご相談されることも多いですが、実際に結婚に縁が薄いような座相をお持ちの方もいれば、そういうことよりも、心の持ち方や意識の持ち方に偏りがあって、自ら結婚を遠ざけていらっしゃるような場合もあります。

 いずれにしても、単に「結婚できればいい」というものではありませんし、その人にとっての結婚とは何なのか?お幸せな結婚を果たしていただくためには?と、タロットの絵札の力を借りてゆくことになります。さあ問題の本質とは、どこにあるのでしょう?
 その人自身、私たち自身の中にある、それに他なりません。

 そもそも、占術とは「自分を知る」ための道具です。自分を知ると同時進行して、他者のことも深く理解することができるようになります。自分を知って、対する相手のことも知って、双方いっしょに円になる、輪になってひとつになろう、というもの、これが占術です。来談者をもっと深く鑑定したいというご要望も寄せられるのですが、それは小手先のテクニックでできるようになることではないと思います。タロットで言えば、タロットを扱う人間そのものがどこまでタロットに精通しているか、だけのことではないでしょうか。よく言うのですが、解釈も勉強も、これでいい、ということは、ないと思うんですよ。

 こうして占術そのものから大切にしていただき、タロットの絵柄、象徴そのものを日常生活に実際的に役立てていこうとお考えの方、心の問題や対人問題でいつも同じ壁にぶつかってしまうという方とは、有意義な会になるかと考えております。

 初回なのでガイダンスも入り、正味は2時間くらいかと思います。テーマはアルカナ「愚者」「魔術師」を扱い、「心の解放」「コミュニケーション」の二つをテーマに、セミナーを開催させていただきます。日常生活に、鑑定やセッションにお役立ていただける内容となるよう構成して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

欧米のAAミーティング
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2010年03月29日

タロットレメディ・セミナーのお知らせ

「タロットで自分や人と向き合う会」、結局タロットレメディ・セミナーと命名しました。せっかく商標登録もしていることですし、タロット・セラピー、タロット・カウンセリングとでも言いますか、タロットを通じてどうやって問題と取り組み、人の心に働きかけることができるのかを論じる講座的な内容になります。
http://stella-office.com/2010semi/2010semi.html


また、先日は日本易道学校において、講師から教授に就任させていただいた次第です。つつしんでお知らせ申し上げます。。なんと、「学校」を名乗っている占い学校はこちらだけということです。確かに、学校法人化等難しい手続きが必要なのでしょう。通常は学校を名乗ることはできませんね、不覚にも気づかされた次第です。学院やスクールという名目では、自由に誰もが開催できる学習スペースは巷にたくさんあふれていますが。

ともあれ、色々あるなか、易道学校でのお仕事も7年目だなあなどと感慨に浸っている場合でもないということでしょうか。今後とも精進させていただきたく、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

ついでながら、「月刊ステラ・マガジン」にはアルカナ女教皇による「幸せになる法則」をアップしています。有料サイトなので、興味がある方はご訪問下さい。あとでダイジェストをナディアのブログにコピペしておきます。

取り急ぎ、月曜日はやはり立て込みますね、、タロット等お申込もたくさんいただき、ありがたい次第です。まだまだ週明け。一週間、気を引き締めて作業に当たります。
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2010年02月14日

「タロット象徴事典」勉強会のお知らせ

ぽつぽつとご要望いただきまして、「タロット象徴事典」勉強会 連続講座の開催を企画しております。
月一回、第三土曜日もしくは第四土曜日、または、第二、第四の日曜日の午後3時間程、書籍のp読み会とタロット解釈の見直しをメインにした解釈講座に参加されませんか

「タロット解釈の見直し」とは、通常タロットの出目で様々な問題を解決するべく様々な解釈をし、現実に役立たせようとしているいわゆる「リーディング」の部分について、いったんこう解釈したものの、実際後になってからもっとこういうことを札は物語っていたんだ、、なんて経験が皆さんおありかと思うんですね。いや、ないという方もおいでかな(笑。そういうところから、もっと自分にも向き合っている人にも、心を開いて素直に、タロットをもっと生かせるように、なっていきましょうよ。

そうですね、タロットがどれだけ日常に役立てるものかということを渾身の思いで綴ったタロット象徴事典だけれども、いったいどれだけ自分が日々の暮らしの中で細かいシーンの中で役に立てているかと言えば、かえってこうかわしてしまうようなことがあるんですね。受講生の方もだいたいそうみたい。教室を出て、また次にいらっしゃるまでの一週間、1ヶ月は、まるで別人のようだったりするじゃありませんか。授業のノートはおろか、カバンも開けていないとかね、、(笑 いや、みんなそうです。それでいいんですよ。それがどうこうじゃないんです。肩肘張らずにいきましょうってこと。

要は卓上の空論に終わらせないよう、また、プロ鑑定師の方には多いが、受講途中で「釈迦に説法」はごめんですよ的なおふるまいがあったりと、どうもこう品位に欠けるというか。自分も同じ人間ですから、そういうところがあるでしょうし、だからこそ気づいたところで、このままにはしたくないと。奢りというのかな、朝青龍の一件に象徴されているようにね、ま相撲界のモンスターを作り出したのは、紛れもない相撲界ってところで、やっぱり社会って怖いところです。

ですので、この度の講座の半分は読書会、半分は色々な鑑定、セッションにおける皆さんの数々の経験を、それぞれ持ち寄り合って、札に対する固定観念を払しょくしよう、という主旨です。易道学校などでは、私はこれを一方的に伝授するわけなのですが、今回は私自身は読書リーダーという立場で、参加者の皆様からの経験、見識を参加者共々拝聴したく考えております。

今月末くらいまで募集を続けますので、参加希望の方、また初回は春ですし、参加者との顔合わせを兼ねたざっくばらんなタロット茶話会にと企画していますので、多分そこのところだけ出たいというメンツがおられるだろうなという予感とともに、連続講座、茶話会共々興味のある方はご連絡下さい。
お待ちしております。
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2009年12月15日

一難去ってまた一難

諺って、すばらしいですね。既に新しい展開に四苦八苦しているが、一冊抱え込んでいるような負担がないという、こう空気の中を軽やかに生きている実感にまだ浸っていられる今日この頃です。

さてそろそろタロット&西洋占星術研究会でも起こしましょうか。状況からすると1月中旬で、また1月は日本タロット結社新年会をも開催しようかと考えております。まずは有志の参加者のご意向ありき。日程等は皆さんでつめていきたいと考えておりますので、ご参加希望の方はお気軽にご連絡下さい。

そろそろMerry&Happy 時期をお祝いすることばが飛び交いますね。幸せに、、幸せって、一体何なんでしょうね?人の不幸は願うけど、自分にだけは幸せを、なんてそんな人がたまにいるから、困っちゃうってもんです。あくまでも幸せとは幸せ感であって、条件とは違うでしょうにとも思う今日この頃。
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