0
2024年06月12日
めざせタロットマスター★ウェイト版&マルセイユ版の違いを制覇☆彡
0
2024年06月02日
マガジンの月運更新しました☆彡
0
2024年05月27日
ゆっくりな進行で恐縮です
私自身まだちょっとゆっくりとなってしまいますが、今日明日で色々と追いつけるかと!!
0
2024年05月24日
明日は「生命の樹」ですね
0
2024年05月23日
人生を通して自分自身に出会えない人はいっぱいいる
0
2024年05月19日
5/18土曜日 日本易道学校タロット占星術応用科後記
- 7月の経過図
- 木星・土星を中心に見る2024年後半
- 外惑星のアスペクト
- 経過図の中での外惑星の特集
- プリント1枚借りてしまった方にお戻ししますのでご安心ください
- 小アルカナ7の4枚
- 実践鑑定「彼の気持ち」
- 数札で渡していないプリント2、4の6枚を用意していきます
0
2024年05月16日
入手困難品★カモワン・タロットのご紹介
0
2024年05月02日
マガジン更新しております☆彡スマホのブログ設定のお詫び
2024年04月25日
GWは占い講座で集中してみませんか?& HPの構成を変更しております☆彡
お見苦しいところがありますが、ちょっとサポートを受けるのに1日では足りませんでした。
引き続き明日もご対応いただくのですが、来週に持ち越す場合は、さくらインターネットさんがGW休暇に入ってしまわないことを願っております。。
そんなこんなで、ナディア・オフィスでは、土日・GWの稼働もやむをえず、
今年は交代で休みを取ることといたしております。
JTS会員向の研究会、ぜひ、ご参加お待ちしておりますので、下記お知らせページwぼちぼちご確認ください。これからフォームを設置したり、会員向メールも送らせていただきます。
★さて、HPの構成を変える件ですが、
まずオフィス・サイト
こちらを
↓
ナディアの占い情報ネット に変更いたします。
nahdia.net は、これまで発信してきた記事を
アーカイブするサイトとして情報発信サイトとして機能させていましたが、
ここからどのサイトにも行けますし、オフィスサイトとの統合を果たすこととなりました☆彡
今まで別々のサイトになっていた下記2つをひとつのブログに統一でき、本ブログとなる予定です。うまくいけばですが。。
https://nahdia.net/ = https://www.nahdia.net/
万が一の場合は、新しい環境でWordpressを立ち上げ、旧サイトをお引越しとなるのでしょうか。。
色々書き替えが必要みたいです。。
客観的には何のことはない変化ではございますが、ああ本日も1日疲れたー の巻きでした。
加えて、いきなり夏日! でもありましたし、、皆々様もご自愛くださいませ。
0
2024年03月11日
あれから13年・・・被災していなくても
0
2024年02月04日
大アルカナと小アルカナの違い 画像で紹介
「孤独にならないように、友だちを持て」とか、「一人で追い詰められないように、家族を大事にしろ」とか、「困り事は自分で抱え込まず、相談しよう」とか。
それは正しいし、まさに真実。その通りだと思うし、そうできたら最高でしょう。だけど、猫に死なれた僕の同級生のように、そうできない人だっています。
たとえ家族ができても僕のように、永遠に続く保証はないんです。
正しくて理想の解決法があっても、その通りにはならない。だから、「しゃーない」と流していったほうが、しのげることもあるんじゃないでしょうか。
相談はしなくても、ちょろっと言葉にできる相手がいるのは、かなり違います。
答えをくれなくても、正解がわからなくても、「しゃーない」と言ってくれる相手がいるのは、ぐっと違います。
0
2024年01月15日
メール不通が続きつつ★ストレスレス園芸&開運ガーデニングについてその1
0
2023年12月09日
2023年忘年会後記
0
2023年09月15日
ナディアオフィスの2023年夏でした
0
2023年05月28日
タロット愛好家の皆様へ★楽天市場のメルマガをそのまま
リニューアルとは言っても、もともとありましたオリジナル日本語解説書の3〜4倍程の文書量となっておりますでしょうか。。なってしまいました!
期せずして大作になってしまいましたが、当店にて2022年後半に「マンテーニャ・タロット/Mantegna Tarot」をご購入いただいたユーザー様には、タロットデッキのみをお送りし、日本語解説書は追って配信いたしますとお伝えしたところから、、現在に至ってしまっている次第です。店主のワンオペということもあり、すべてにおいてお時間をいただいてばかりで、恐縮の限りでございます。
隙間時間を縫ってのマンテーニャ・タロットの翻訳作業でしたが、これが当初ちゃっちゃと終わらせる予定であったことなのです、、ですが、訳すたびに、直面する伝統的な図像学の世界へ、どんどん引き込まれていってしまい、、次は一体どんなことが書かれているのか?探求のるつぼに魅了されたのは幸いかもしれません。
タロットの図像学とはまた顕著な違いもあり、、がしかし、だからこそのタロットの正体が浮かび上がってくるところの、マンテーニャ・タロット!
これはもうタロット史の検証に欠くことのできない重要な図像学の資料です。
1400年代中期の美術作品はまだまだ、ヴィスコンティ・タロットも同様に、絶対的王権制度とキリスト教会の支配の中で生まれたもの。一国の指導者のために、作られた一連の絵札ではありますが、これを母胎として、今現在の私たちが使っているタロットが生み出されるに至っているのです。
私たちが愛でるタロット、その魅力の源泉を、どうぞ、共に味わっていただければと!
|
★¥3900以上の商品にご利用いただける500OFFクーポン(併用可)
※下記有効2023/05/28 11:00〜
★¥10000以上の商品にご利用いただける1000OFFクーポン(併用不可)
★¥15000以上の商品にご利用いただける1000OFFクーポン(併用可)
|
★ノブレ・ドダル・・7-8月予定となっております。
★ミンキアーテ・・まだメイカーから進捗ございません。
★その他・・楽天市場アカウントの「購入履歴」から商品ごとにお問合せいただけますと幸いに存じております。
ご不便をおかけ致しており、誠に申し訳ございません。
当店も懸命に日々動いております。何卒、ご了承いただければ幸いに存じております。
2023年05月12日
最近また色々調べだしたのでタロット学プラスといきます
0
2023年03月02日
「自分らしさ」という見えないオリの中で苦しんでしまうのが、人間なんですね
herbaloffice / nahdia.net
声をつないで:苦しかった「夫らしさ」 夫婦卒業、家族に ryuchellさん | 毎日新聞 https://t.co/VGn5R9aqFT at 03/01 13:23
0
2022年07月18日
依存性が強い宗教について考える
だからわかる気もするし、もうどうしようもない気もしているけれども、
ただ渦中にいる人、たとえば家族が盲信してしまって困っている人にすれば、
やっぱりできるものなら何とかしたい、あきらめたり放置したりもできないところがあるでしょう。
herbaloffice / nahdia.net
だから、のめり込んでいる家族は家族で、親だから子だからと、そこに執着した生き方をすることにもまた問題があり。たがいに自立して、依存しない関係性というものをしっかり考えていきたいものです。 at 07/09 20:32
herbaloffice / nahdia.net
ただ、宗教の自由というものが憲法でも認められている。宗教が誰かをたぶらかしているという考えも、その人それぞれのもので、誰に押し付けていいものでもない。 at 07/09 20:31
herbaloffice / nahdia.net
のめりこんでいる人の家族の心情となれば「その宗教にたぶらかされている」というまた一種の信心であり、また恨みの感情にも変わり。到底手が付けられないものとなり。そのケースではその子の病を治すために、母親が入信したという経緯だったからお子さんとしてはもういたたまれなかったことでしょう。 at 07/09 20:30
herbaloffice / nahdia.net
ここまではいかないけれど似たケースに関わったことがあり。第三者が何を言おうと、願っても、頼んでも、「信心」を変えることなどできません。 https://t.co/pCvZRn0ww8 at 07/09 20:28
新興宗教だからいかんかったのかと言えば、それは違う。
顕教ならOKなわけではなく、血塗られた「宗教戦争」という歴史と伝統。顕教にだって大いに矛盾を感じます。
一方で、宗教的な教えの中には、一般の人が普通に、人として日常生活の中に取り入れたり、活用したりする分にはむしろ効果的なものの考え方というのも多いもので。
だからでしょうね、宗教は廃れることがない。
ざっくり言えば無神論者のようなわたしであっても、日々の暮らしの中でのものの考え方等一定の範囲で、その教義教説を役立てているような私にすれば、まあ「宗教界」というものが守られていてホッとするような部分もあります。
肯定もするし、否定もしたい、「宗教」なわけでありますが、問題はその依存性の強さかと。アルコールや薬物同様に。
人を依存させるのには格好のツールでもある宗教という、そういう側面においては、絶対的にもう毒害として、触らぬ神に祟りなしでもあろうかと。
だからやめておいたほうがいいです、一般の方は関わらない方がと。
だけどまあさっきも書いたように渦中にいる人はね、そうも言っていられない。
★家族や大切な人、愛する人が盲信者となってしまっている場合、何とかしたい場合、まず時間は必要です。
時間とともにみずから抜け出ていったというケースも、見てきました。
精神的な拘束がまだ弱い段階の人だったのでしょう、
入信したてとか、本人にまだ確信がない段階なら、まずかえって無理強いしないことでしょうか。
「あんなものやめなさい」なんて、口が裂けても言っては逆効果です。そんなことを言おうものなら、そうあの形相です。こちらが悪魔にされかねないという。
でもそんな風におびえて、助けを求めながら生きている人の、恐怖心とか絶望感とか、そういうものから解ってさしあげねば。
そんな精神的弱者、この定義はちょっとここは度外視してください、
精神的弱者にとっての、宗教は「救いどころ」なのです。救いを求めていない人は信者になりません。
心の「松葉づえ」ついて歩いているようなその人なのです。
それを奪おうとするわけですよ、そこから脱会させよう、やめさせようというアクションと言うのは。
必ず、代替になるものが必要でしょう。
その人の、そばにいた人間としては、やっぱりちょっと問題あったのかも?ぐらいの省み感も、欲しいものですよ。
誰も、何もないのに、いきなり入信などいたしませんので。
あとはもう依存症になるまでの時間の勝負でしょうか。
もう完全に中毒症状起こしているなら入院もひとつです。
依存症の診断はむずかしいし、日本の病院で宗教への依存というものを取り扱ってくれるところなどないかもしれないけれど、
必ず二次的な症状があるはずだから、
私が学んだ Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders,
心理学やった方で知らない人はいないものです DSM
によれば、「生活が破綻している」ことは診断のもとになる重要な二次症状で、
・お金を全部それにつぎこんでしまう
・通学・通勤が困難である
といった、ゲームであれ酒であれ、摂食障害であっても、同じ依存症として、
診断の基準とされる一様の行動パターンというものがあるから、
ちゃんと相談に乗ってくれる医師や病院探しもしてみることでしょう。
★生活が破綻しない範囲で、周囲に迷惑をかけずに信心する分には、これは温かく見守るのもまたひとつかと。
誰にも害悪が及んでいないのならば。
先ほども書いたように、宗教的な教えとは学ぶべき要素が豊富にあるものだから。
人が何をよりどころとするかはもう自由です。
その精神の自由をやみくもに妨害したり否定したりというのは、精神の暴力に匹敵するのでは。
ことばの暴力、態度の暴力、見えない暴力、、あえてやってくるやつは卑怯だし、許しがたいことだけれども、
見えない領域のことだけに、知らず知らずのうちに、こちらが傷をつけてしまっていることもあるだろう。
それはちゃんとやっぱり口に出して話し合っていかないとね。
対話したり、同じ問題を抱える者同士でミーティングをしたり、日本もそういうことができる社会になって行くことを願っています。
家族の中で話し合うことが、できない国民性というところがちょい痛いですかね。
まあ仕事としてで恐縮ですが、いくらでもご相談には乗らせていただければと考えております。
0
2022年02月18日
2/16水曜日東京タロット美術館にお招きをいただきました
なんと光栄なことでしょう。。★ 井上史に残る1日。
一応、日本で初のタロット美術館OPENということで、昨年からもう2回足を運んでおりましたが、名刺も一度お渡ししていたのですが、まったく同一人物として認識されていないというのがすごいですね。。
きっとなんかたくさんそういう「乗っかりたい」人が来るのでしょうね。。易道学校さんなどからもたまに「乗っかられたくない」話をされておりますので、そういう目で見られたくないというのもあり、美術館さんのことはあまり話題にしてきませんでしたが。
まあ一応せっかく書籍を出させていただいたので、またこれはわたしひとりのものではなく、色々なタロット愛好家さん、占い愛好家さんの思いがこもった、もちろん制作サイドのたくさんの人の色々な思いが、それはどんな商品ひとつとってもそうですよね、だからひとりでも多くの人に読んでいただきたいという一心で、美術館さんにも献本させて頂いた次第です。
井上としては数奇なフットワークで、お招きいただきましたかたがた、当会会員さんの作品もこの機会を逃すわけには! と持参しはせさんじてまいりました次第です。
ニチユーさんはご存知のこと、占いではなく、タロットをはじめとする関連グッズを専門に扱う商社さんとしてはじまったところですが、すでに「タロット占い」的な講座を開催したりなどはなさってきたとのこと。その都度ご盛況とのことで聴く限りではやはり当社占いを専門に扱うところは一種異なる雰囲気がありますね^^
現代人に受け入れられやすい空間づくりなどからしても色々見習わせていただきたいような要素にあふれて、お話させていただいて本当にありがたく、勉強させて頂いた次第です。
当方も占いの中でタロットに強いところがあるので、何かとタロット関連事項が充実するようになりますが、ただナディア・オフィスとしては占いの中でタロットが特別だとか、タロットは違うんだというそういう意識は毛頭ありません。それは、タロットの中でウェイト・マルセイユが特別で、これらと他のは違うんだという気も毛頭ないところに通じていきます。それはやっぱり占い師のなかで自分は違う、特別なんだと言うそういう方向性に流れないようにしていきたいなという意識にも通じるものです。それぞれきちんと整理して、個性を打ち出せばよい話かと。まあ世の中なんてそんな思いなど露知らずでみんな一緒くたにしてくれるところですよね。
だからその中で、世の中に認めてもらえるよう日々精進するという、これもひとつのプロ意識かと。「占い」のことを何も知らないのに、否定している方々にはぜひ、こちらを!
どんなに個性をもったオンリーワンの人間でも、皆おなじ人間は人間なのです。
占いは、それを教えてくれる「人間学」に匹敵するほど歴史のある重厚なカテゴリーです。
しかしまあ井上も仕事が遅いと、、霞仙女さんもあきれられているかもしれませんが、、いや遊んでいるわけじゃないんですよ。占いをビジネスにしてやっていくというのは、本当に大変なことです。似たような趣向をもったビジネスマンがいれば、タイアップやコラボを思い浮かべるのは、それはもう仕事というのはそれだけ大変なものだからでしょう。惰性で人の力を頼みにしているだけというなそんな意識ばかりじゃないと思います。常にチャンスを狙っているような、そんな仕事人間の意識から「いっしょに何か!」と提案したくなることもある。それが「乗っかる」「乗っかられる」云々思いが沸くような関係性ならもう全然、やらないほうがよいものですよね。
などなどもうすぐに長くなってしまうので、続きは会報誌あたりにまとめさせていただきます。
ただ、すみません、明日易道学校後に、会報誌に入ります。少々お待ち下さい!!
最後に繰り返します、
どんなに個性をもったオンリーワンの人間でも、皆おなじ人間は人間なのです。
占いは、それを教えてくれる「人間学」に匹敵するほど歴史のある重厚な分野です。
02022年01月22日
1/30タロット日曜美術館のお知らせ
★こちらは2014年から使いまわしている自作の資料です。2015年9月に日本易道学校でも開催した「タロットの歴史」全2回講座のスライドですでにご覧になった方もいらっしゃるでしょう。ここにアップしておきますね。60分でノブレ版とヴィヴル版を見るので資料がきつきつなのです。なんとかおさまりますように!
オンラインというか、ネット・PC不適応で、どうも古くなったパソコン本体がwindowUpDateに耐久性がなくなった模様のようで、
2機ありますが、ともに更新プログラムのインストール完了後再起動に入った中で画面が真っ暗になってしまったという。
ので、何卒チャンスを下さいませ。
0