2024年06月28日
日本易道学校にて6/30日曜日 無料占い大会開催☆彡
開催場所:日本易道学校
日時:6月30日日曜日 13〜17時
HP:占い・易学なら日本易道学校 (nihon-ekidougakkou.info)
●国内最古の占術学校が、無料占いイベントを開催いたします。
実際的に学び、占術家として認定を受けた私たちは、いわゆる占い師として、様々な人の人生に寄り添わせていただいております。
●今「占い業界」が危機的な状況を迎えています。。そもそも「占い業界」とは、何を指して言われているのでしょうか?・・
占術を求める人と、占断をする人とで、織り成すものではないのでしょうか?
「占い業界」という世の中の定義が、もしかするとすでに私たち・・言ってみれば「学びを積み、社会の陰で人に寄り添うという」占い師業とは無縁のものになっているかもしれません。
●占いを行ってもいないのに「占い」というワードのみでマネタイズ化を加速させている占い市場とのギャップ、
よくよく、ご体感いただければと。
(そういうところに縁がない方がいらっしゃればもう比較の対象ではありませんが、)
無料・有料の掛け値なしに、占いが果たせる役割を示していきたく存じております。すみません、本来は易学協会会員さんの鑑定会なのですが、井上も出るようご指示いただいている以上。陰ながらではございますが、もしご指名いただけるようでしたら受付にお問合せくださいませ。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
日本易道学校教授
日本タロット占術振興会(JTS)井上教子(いのうえきょうこ)
JTSはストリートアカデミーで占いの伝統を守りながら学び、世の中でできる役割を果していこうと呼びかけております。
JTS学園 - 占術の伝統から心に寄り添う占いを網羅 | ストアカ (street-academy.com)
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2023年05月21日
2023-05-20易道学校西洋占&タロット後記
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2020年01月30日
日本易道学校の新年会
行った先は千葉県銚子市の猿田彦神社。天岩戸の事件にも関連している猿田彦の神を祀った神社です。
そう思い出すのは「火の鳥」。当日身近でまったくこの話題が出なかったが。。いやわたしはもう火の鳥「聡明編」は何度読み返したことか。面白いの何のってっていう感じでもう小学生の頃はちょっと難しいところもあったのですが、聡明編だけが気に入って。
手塚プロのサイトに。
で、お寺の外に小さなお墓がズラッと並んでいるんですよ、、まさか小動物の???と不可解ながらパシャリ。
人手が欲しいところもあるが何をするにも資金が、、そうだ、クラウドファンディングしてみよう企画進行中です。
月刊ステラ・マガジンのほうで今不完全になっているタロット自動占いが特に再稼働にあたりかなりまとまったシステム屋さんへの支払いが必要なのです。
それにともない、「本業」ほどのお手当は難しいですが、差し当たっての更新作業等でウェブスタッフとしてのお仕事に興味がある方、一度面談してみませんか?
井上でした。
2018年02月15日
2018年2月24日水曜日 日本易道学校タロット基礎科の講座後記
2018年2月24日水曜日 日本易道学校タロット基礎科の講座後記
今回は調子がふるわず、黒板用のタロットの一部を忘れてきてしまったり、受講生さんに読み解きを手伝ってもらうなど痛い節が多々見受けられ反省。原因不明の色々もあり更年期障害と言われても仕方ない。
次回は取り戻すべく、女教皇とそれ以前のキーワードを振り返り、切り札の読み解き、占的が変われば解釈も変わる話から始めようと。自戒の気持ちから、この日の資料を一挙公開。
アルカナT「魔術師」を一目見れば「ああイエスをモティーフにしたな」と。 ただ腰元の蛇がいかんせん聖書の中で地を這う邪悪な存在と記されているサタンをほうふつとするもので、このデッキがキリスト教徒さんからは怒られてしまうような代物であることが暗にうかがえるわけです。 「魔術師」のひたいに見られる白い鉢巻きについて前回ご質問頂いて、この資料を作成するに至りました。 Bのイエスにはいばらの冠が。 ゴルゴダの丘まで十字を背負わされ、歩かされた時に、嘲笑的にかぶせられたのでしたね。 |
2018年01月16日
明日1/17水曜日ウェイト版大アルカナ講座開講です
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2018年01月14日
常陸国総社宮で正式参拝
お騒がせ致しました目ですが、まだコンタクトはできませんが、メガネでがんばっております。
そんなこんなで行ってまいりました、日本易道学校の新年会。
日本易道学校は、他の占いスクールや占い学院とはむろんのこと異なり、占術を運命学として体系的に学ぶための学校です。授業だけでなく、人としての礼節にも重きが置かれており、たとえば囲碁将棋、相撲といった我が国の伝統文化の世界でもそうであるように礼にはじまり礼に終わるというのが本校の特徴でもあります。。。
と言いましても、わたくし井上自身も無知で未熟故、その辺のことについては当初は特に無礼、不しつけと見受けられる問題行動、多々あったかと思うのですね。そんなわたしでもかれこれ十数年、受け入れて下さっているという、ふところの広さもまたこちらの学校の特徴です。
常日頃より、できる限り受講生の皆様のお仕事や健康、様々な諸事情に寄り添い、スムーズに授業が受けられるよう配慮して下さる人間らしさがありがたい、そんなハートフルな日本易道学校でございます。
ということで、こちらでは毎年近隣の神社にて新年のご祈祷を頂いている次第です。
独特の神道系の祝詞を自分の名前を入れて読み上げて頂くのですが、特に宗派を問われるわけでもなく、学校一同として迎えて入れて下さいますので、わたしも一教員として毎年参加させて頂いております。井上個人は無神論者というわけではありませが、神については独自のスタンスがあるもので。
さて今年伺いました茨木県、常陸国総社宮は何と! 手塚治プロダクション関わるユニークな神社です。
ヤマトタケルが腰かけた石
正式参拝や神社での作法については、事前にバス内で本校のベテラン先生からご指導頂けます。一見普通の神社でした。
作法通りに鳥居をくぐり、アプローチからお清めを経て、ご祈祷所へ。ここからは当然撮影禁止。正式参拝は、神社によって詳細が異なりますが、こちらは「太鼓」が素晴らしかった! 専門的なことはよくわかりませんが、素人耳にも迫力がありかっこよかった。
ご祈祷後に記念撮影も。左の方も女性! 初めて女性の神主さんにお会いしました。
すれ違った時もお肌が真っ白でお美しく、おどろきました。
今回は不思議な写真も。こちらの神社の御神木なのですが、火事で一部が黒焦げになったままずっと成長し続けている・・・まるでブラック・ジャック!と言って撮影したので喜んでくれたのかな? サファイヤのように輝いてくれたよ。
ではでは、また次回、タロットミニミニ鑑定レポートへ!