2013年03月26日

2013-03-23 ホロスコープの作成と解釈講座後記

  • 自分自身が手書きでホロスコープを作成するということを何年もしていないため、ミスを連発。
    助けていただきながら終了するに至り、猛反省に尽きます。あとはもうこれからの授業でお返しをしていくしかない。

    日程が早まり、9月で修了ということに。
    下記の通りで、スケジュールを再構築。

    西洋占星術応用科「ホロスコープの作成と解釈」
  • 3月第一回 天文暦の使い方及び出生図作成 済
  • 4月第二回 太陽、月のアスペクト
  • 5月第三回 水星、金星、火星のアスペクト
  • 6月第四回 木星、土星のアスペクト
  • 7月第五回 天王星、海王星、冥王星のアスペクト
  • 8月第六回 月運、日運、年運
  • 9月第七回 個人鑑定演習
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2013年03月08日

2013-03-07 木曜日 易道学校タロット後記

  • 気候の暖かさに足取りも軽く登校。14時を若干まわりスタート。大アルカナ0〜21までの最終日に当たって、節目として受講生の皆さんのタロットに対する率直な意見をうかがってみたところ下記のご意見を頂戴。
  •   占いの中で見出せるであろう何某かのメッセージを受け取りたく、タロットでそれができると感じている
  •   スピリチュアルな側面にあやかりたい
  •   タロットは初めてで、説明会で興味を持ち、今に至る。授業が難しい。タロットを読むことも難しい
  •   タロットとはとても不思議なものだ
  •   人のことのほうが占いやすく、自分のことだと客観的に見られない
  •   出たカードと現実にどうなったかのギャップは何なのか? 今後の課題を感じる
  •   タロットをやることがとても楽しい。しかし、人のことを占うというのは神経を使うものだ
  •   今は難しくて読むことができないが、後になって出目の意味を感じることがある。他の占いもそうみたいだが、当たるとかはずれるとかではないようだ
 
  • 皆さんのご意見、お感じになることを整理させていただく。多くの方がまだしっくりきていない面もあるようだが、学びの上で直面する自然な壁でもあるし、占いとは何なのかという本質的な探求に関わっている証でもあるはず。その考え方がご自身の人生との向き合い方に直結するし、引いてはどういう占い師となり、社会でどう役に立つことができるかの足がかりになる。どなたも、どちらに出られても遜色なく、仕事ができるようになることだろう。
 
  • アルカナ20「審判」の解説、死者がまた再び命を得ることを許されるという構図を日常的にどう解釈するか? スピードアップして割とワンウェイ的な授業になったが、すでに20枚のアルカナを網羅してきているので、理解に難しくはなかったよう。生まれ変わった気持ちで新たな人生をスタートさせるということが、どれだけ重要なことか。過去=「今までの自分」という古い殻の存在に気づくことだけでも、そこに人生を再び行き直すと等価の価値がある、素晴らしいことなのだ。
 
  • 「審判」を使い、一枚引きの基本を復習。
 
  • アルカナ21「世界」はリーディングも含めながら、その「安定性、総合性」に重点を置く。「四大と陰陽の究極の調和」は、この上ない地上の理想像だ。誰かひとりの人間の願望が成就するといったことではなく、「全体としてこれで問題ありません、これで精一杯です」というニュアンスでむしろ頻出するケースを伝える。近年、結婚しないで障害独身を通す方も多く、それがその人の特性に相応しい生き方ならそれでよろしいのだということを、このアルカナは教えてくれる。色々な個性があって然りで、集うことで全体としてのバランスを取ることが重要・・・こう語ることはカンタンだが、他者を受け入れず、自分のモノサシのみを常識として押しつけてくる人間は非常に多く、日常的に摩擦が絶えないのが現実だ。
 
  • 上記2枚のアルカナを入れた三枚引き、三角形の展開法を流して、16時半を回り終了。次回、そして4月の2回の全3回は、リーディングに特化した授業になり、5月から小アルカナ開始予定。またお仲間が増えることを願ってやまない。
 
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2013年02月25日

2013-02-23 土曜日 易道学校12星座後記

  • 14時まで延長して総復習を兼ねるとしていたが、思いの外遅刻・欠席多数。自分の遅刻が多かったせいであることを省みる。
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  • 魚座詳細がテーマだが、まず魚座のみならず、各12星座のパーソナリティ傾向を決める5つの要素からスタート。「要素」というと「エレメント」を思い浮かべ、「魚座のエレメントは何か?」と問われたと思われてしまう。これからは「5つの根拠」とする方向でいこう。
  •  
  • 魚座の室区分の際、12星座と12宮の関係に質問あり。初回の「天球図の仕組み」的な話をふり返る。一目で理解してもらえるよう理科の授業で使うような天球図モデルが必要だ。
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  • チャート上の月から冥王星までの主要十惑星がそれぞれ魚座に位置しているケースを網羅。
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  • 後半は、7人の著名人のチャート解釈。まず人名を出さず、主要惑星の位置だけで、その人となり、パーソナリティ傾向を解釈。その後、実際には誰かということに結びつけると、驚きの声の数々が。
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  • 意外性の発見が、チャート解釈でもある。当事者や誰が見ても「そう思う」と感じられる節よりも、当事者としては不可解な部分、第三者には感じられない部分、そういう部分を探求しながら、今この人には何ができるのか、どういう道の切り開き方があるのか模索し、相談者の可能性の花を咲かせる、それが占術鑑定であることを、最後明確にことばにして伝えることができなかった。次回から出生図と進行図に入っていくので、その際冒頭で話すべし。
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  • 著名人、つまりは、私たちがほんのその人の氷山の一角を見ている程度の理解しかできていない人であるものなのに、とかく人はそれぞれの見解抱き、思い込む。そこに、私たちが日常で直面する多くのトラブル、問題の原因がある。超有名人だからと言って、「成功者の座相」を必ずしも持っているわけではないし。長寿を示す座相などには触れたが、、「使いこなす」域まで、あと6ヶ月で、何とか仕上げていくしかない。
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    2013-02-21 木曜日 易道学校タロット後記

  • 14時スタート。アルカナ「星」の復習から。
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  • 各自のことばで「星」を語ってもらう。「希望が見えてくる」傾向に終始したが、その背景にある「闇」の要素をとらえているところで安心。 次いで、「星」のキーワードの整理、逆位置の解釈
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  • アルカナ「星」の逆位置で、「人から連絡が来ない」時の札という意見あり
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  • しかし、「人から連絡が来ない」ことを伝える札は、無数にあると言える。ここで各自に問うと、思いの外多くのアルカナが受講生によって導き出されて非常に嬉しい。
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  • そういう事象・現象とアルカナを結びつけることが、最初は「タロットのレッスン」だと思い込まれてしまうことがある。私自身も当初タロットに触れた頃は、そこが面白いところで魅力なのだと思っていたものだ。が、タロットのhowto本をいくら読んでも、「技術に至らない」要因がそこにある。ある一定の時期に来ると、使いこなせないという壁にぶつかる理由がここにあり、本来のタロットの魅力に開眼する時でもある。
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  • この札が出たらこういうことが起こる云々、事象・現象とのタロットの結びつけよりも、何故そのように結びつけられるのか? 根本的に理解することが重要。そもそもの「星」が伝えるメッセージから、相談者に起こり得る具象を導き出し、その人に何が求められているのか、どう対応していけるのか、占断することが重要であること、タロットの講座が開講されている意義にも話を及ばせる。
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  • 次なるアルカナ「月」「太陽」を並べて、「陰陽」と西洋思想の基盤となる「光と闇で構成される宇宙」に触れる。が、この学校では必ずしも有意義なことではないかもしれず反省。
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  • サンプルリーディングとして、対人トラブルの解決法を占断。三枚引きで「星」「月」「太陽」が出た時の解釈、太陽の「幼児性」が「人を無邪気に傷つける」という解釈などもすんなり受け入れられたよう。16時半近くに終了。
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    2013年02月08日

    2013-02-07 木曜日 易道学校タロット後記

    • 14時ちょうど、アルカナ「悪魔」の逆位置を含む実際の鑑定例からスタート。夫婦間の問題を大三角形の秘法で占断した例では、「悪魔」の「意味」ではなく、「イメージを読み取る」生徒さんが居て、大きな進歩を感じる。「解釈」に入ると、まずテキストやノートをふり返ることが一般的だが、絵・イメージをしっかり視界に入れ、自分の中にわき上がってくるものを自分のことばで表現するということにどんどんチャレンジして欲しい。

    • 逆位置については、あくまでもアルカナの数は22枚であって44枚ではない。正位置と逆位置とで分断させ44通りの読み方をしようとするのではなく、同じ札でもそれが逆向きで出ている事そのものにメッセージ性を感じ取ってもらえているようではある。理屈でわかっていることでも、現実的な壁にこれからも当たると思うが、「正でも逆でも同じアルカナ」を指針に。
     
    • 札を展開する前に、主体を明確にすることの重要性、主体がいつどのような「状態」に変化していくのかというストーリー作りにはずいぶん慣れて下さっている様子。いきなり解釈に挑戦してもらうより、ある程度こちらのサンプルリーディングを聴いてもらう時間を作ることのほうが効果的なよう。
     
    • 後半に入って、アルカナ「塔」「星」の解説に。「塔」は必ずしも凶札ではなく、自然の摂理として発生する破壊現象であること、それがいかに壊滅的な絶望的な事象であったとしても、必ずそれは再建のチャンスをもたらすものであること、そこにかかってくるのが人間の対面的な輝きなのだということに時間を割く。
     
    • アルカナ「死に神」の死と再生、「塔」の破壊と再生、男女間で言えば、どちらも「別れとやり直し」。その内容の違い、やり直し方も色々であることに時間を割く。

    • 同じアルカナでも、出る位置によって表現は多岐に渡る。初心者の場合は、どこに出ても同じ表現が通り一遍で口から出てくる傾向だが、ここも脱した模様。

    • アルカナ「星」を、「希望が叶う」と解釈する落とし穴を伝える。むしろ、背景にある暗い夜空が何を象徴しているのか、ケースごとに吟味する必要があり、それでもなお心の輝き、未来への明るい指針を持とうとする強い精神力を相談者には促す必要が出てくるものだ。
     
    • 絶望のどん底にあって、心に希望を抱けるものなのか? 希望は人に抱かせてもらうものではない、その人自身が内面からわき上がらせるもの。口先のアドバイスで希望を持ってもらおうとすることなどおこがましいことだが、しかし自分のことのように親身になり一生懸命相談者に向き合う努力は、必ず相談者に伝わる。こちらが一生懸命になって、アルカナの指針を押すためには、やはり一枚一枚のアルカナについて熟知していくことが大前提では。自己流を貫きたがる人は、結局はその幅で、趣味の範囲で、やることになるだろう。そう言うことが解ることも通学における重要事項。
     
    • 30分オーバーしたので、「星」の逆位置を含む鑑定例は次回に。本格的なヘキサグラムはやはり「世界」修了後に。

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    2013年01月26日

    2013-01-26 土曜日 易道学校 12星座後記

    ・10時スタートが、天文暦を取りに帰ったことで5分遅れて入場。コピーその他でさらに5分。反省。

    ・今後の話で10分程経過。3月からは応用科=ホロスコープの作成と解釈へ移行。

    ・ようやく落ち着き、本日のテーマ、水瓶座in宝瓶宮に。室区分の解説にともない、改めて一室から十二室の復習。思いがけず熱を帯びる。

    ・三室の交友関係と十一室の支援関係、二室の財運と五室のギャンブル運等、コトバの上では似通った運気・運勢のその内容の違いに触れる。単に「かけ事」と言っても、目的・やり方によって、それが二室に相当することもあれば、五室になる時もあることを理解してもらう。

    ・自我を象徴する一室と自分にないものを持つ人を象徴する七室、文化・情報と知識を象徴する三室と対角にある学問・専門教育を象徴する九室等、ホロスコープ上の対角関係が独自性として出やす点に触れる。

    ・水瓶座のパーソナリティ詳細。他の風のエレメントとの比較、同じクオリティそれぞれ四星座の特徴など多角的に検証。

    ・守護星天王星について。創造=破壊と再生とは? ゼロから新規に物事を立ち上げる創造力、ここには「絶望」ではなく「希望」の要素が必ず働きかけていることに時間を割く。科学、発明、発見という要素に、水星よりも天王星が関わる所以につながる。

    ・身近な「水瓶座」のエピソードに微笑ましい話題が多い。

    ・休憩後、月から冥王星までの主要十惑星がそれぞれ水瓶座に位置しているケースを網羅。

    ・後で、天王星in乙女座の人格・世代的な特徴を物語る著名人として、先日のノーベル賞受賞者山中伸弥氏を特記。

    ・後が押していたため、13時きっかりで終了。代わりに、次回テーマ魚座、基礎科最終回では、14時まで延長して総復習を兼ねるとした。
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    2013年01月18日

    2013-01-17 木曜日 易道学校タロット後記

    新年最初の授業ということもあり、改めて卜術としてのタロットの使用法に触れる。

    命術との兼ね合の重要性や、ややみくもにアルカナを繰り出すことの危険性、そして「当てるためのタロットではない」ことが、が伝わったか。

    先回取り上げた「隠者」「運命の輪」の2枚が登場する展開として、自分の犬が昇天した時の三枚引きを。

    三枚引きは、今までトライアングルスプレッドばかりやってきており、一列に並ぶパターンが少なかったようだ。

    死=昇天 故に、天空が描かれているアルカナが頻出することに触れ、象徴的な「死」=寿命、潮時、終わる、別れるといったアルカナ]Vとのイメージの違いを論じる。


    残り半分の時間で、「吊された男」「死に神」の解説。最後はかなり駆け足。

    時間オーバーとなり、「死に神」を含むヘキサグラムスプレッドを課題とし、次回は各自に課題を発表してもらうとして終了。




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