2008年06月09日

4月15日のタロット解釈実践講座後記

なかなか即アップができず、失礼を致しております。
この日もいくつかのタロット展開を解釈しましたが、3/31の投稿で出題していたこちらについて、模範解答的にアップしてみましょう。

出題)さて、次回の「タロット解釈実践講座」は、定例通り第三火曜日13:00〜15:30
まだみなさんがしっかりつかめていない札、ニガテとしている札の復習を、「ホロスコープ展開法」の解釈の中で網羅していきたいと思います。
黄道十二宮になぞらえて、12枚の札でその時のその人の運気を語る展開法です。下記、取り上げる鑑定例のひとつとなります。ご自身で解読を試みて、次回皆さんで読み合わせてみましょう。

受講生の方から寄せられた質問から
「23才、大学院生の男性の今月1か月の運気は?」という設定で、12枚出しました。枚数が多いだけに、12枚をどうつなげて読んでいったらよいか、迷うところがあります


実際の講座では、わりと家族関係を基軸に、その人の1か月としてのライフスタイルを読まれた方は多かったような。ただ、恋愛運は・・・、金運は・・・、と項目立てて解説するような形では、これはホロスコープ展開法で出した意味がないという印象です。ただ12枚の横一列に出した札を、ぶつ切りに解釈していっただけでは、いきなり「今月は恋のチャンスで、恋人ができるでしょう!」というような解釈もアリになってしまうのでしょうか。円形にした札は、それぞれの札にどのように影響し合うか、西洋占星術のチャート解釈と同様に、まず「目立つ、顕著な、気になるポイント」から切り込んで、それについての根拠や要因をさらっていくこと。今回は、大アルカナだけで大筋のストーリー作って、いつどこで誰が何をという詳細を人物札、数札、そのスートに任せる、という感じで、当日は発表できなかったので、作成した模範解答をここにアップさせていただきますね。
20080609.PDF

あくまでも、ご相談者の方から何のクレームもなかったという点での、「模範解答」です。ナディア・オフィスでの授業では、解答よりも、解答にたどり着くまでのプロセスを最重視しておりますことは、もう既に度々申し上げてきていることですので、語弊はないでしょう。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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