2007年09月19日

総裁選?につき

内閣法第9条には、「内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う」という規定があり、これによって指定された国務大臣は実際に内閣総理大臣が死亡・病気・海外出張等で不在となったときは「内閣総理大臣臨時代理」の職名で職務を行うこととなっている。

とのことだ。出来レースとも言える総裁選に労力を投入することなど本当にムダ。

社保庁問題で「役人のサボタージュ」だとか名言を吐かれたお方もおられたが、サボタージュにせよ、談合にせよ、いじめにせよ、よーく今の日本を象徴しているなぁと、安倍さん辞任以来、日々ニュースや討論番組には呆れる日々だ。ぎっしり問題は凝縮され山積です。こんなところで総裁のイスなど手にしたところで貧乏くじ、、とにおわせつつも腐っても鯛。まあ多くの人が、福田さんでも麻生さんでもどっちでも変わらないよと、言っておりますが、どうして笑っていられるのだろう。このムダ、非効率さ、政治志向のなさ。いやもうこの国の国民であることが半ば恥ずかしい。いやもう憲法9条のみならず、もろとも選挙制から議院内閣制まで、洗い直してもよろしいんじゃないでしょうか

さらに追記 2007/09/21

そもそも、私自身、実業之日本社MISTYの1月号でしたか、
今年話題の人物は? という質問で「安倍政権」と答えているのですが、これは前代未聞の政権となるだろう所以で。しかしこういう内容で、とまでは、予測の範疇でした。私としては、歴代初、いじめにより退任に至った首相、と解しておりますが。。
麻生氏-与謝野官房長官の連合軍によるクーデターだとも言われる幕引きでしたが、いやそこまででしたかという完全にして完璧な四面楚歌だったことが、まずは、あの辞任表明演説で全国民に明るみにされたわけだ。クーデター以前の問題。お付きの方、側近etcそういう存在が皆無だなんて、度肝を抜かれましたよ。もう早く病院行かせてやれよ、と演説の中継見ながら弊社社員も完全に同情100%。

その予兆が、年明け頃の、当時の中川幹事長による「忠誠心なき者は去れ」発言で露見した、安倍氏への礼節を欠いた言動が目立つ閣僚、官僚への存在。安倍さんが閣議で入室したときに起立しないとか、安倍さんより早く席に着く者がいるとかが問題になった時なども、何だかなぁと。そのことそのものより、まず、こういう人間たちに、行政なんて託されるべきじゃないでしょ。曲がりなりにも「先生」と呼ばれるお立場で。あなたたちの仕事は政治でしょう、政治。もっと真剣に取り組めないのか。

だいたい真剣味に欠けるのは、取り合えず黙っていても税金が入ってきますからね。親方日の丸の頂点と言える行政の場、いわゆる企業努力などの必要もございません。落ち目になったって、サービス精神なんて発揮しなくなって、必ず収入が入ってくるのだから。自分の利権がからんだときぐらいしか、緊張感など出てこないでしょう。自由経済の場の熾烈な戦いを強いられている企業は、常に採算性、経費の問題を抱えて試行錯誤しているというのに。国益のために尽くすのが政治家のはずなのに、詰まるところ「ちょっと税金上げて、解決させてくださいね」じゃあねえ。

しかし本当に悲運の総理安倍晋三氏。社保庁問題、大臣の異例の自殺、失言-辞任劇、脱税発覚続出、などなど占いに日頃関心のない人でさえ、「安倍さんツイてないね〜運がないね〜」との発想に至ったことでしょう。本当に運気的にどうだったのか、そんなことは調べる気もございませんが、そんなことより、ヘンです。そういう政治家の存在そのものが。選んだ安倍さんに、話題をすり替えるなと、当の政治家たちへは言いたいところだ。

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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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