投稿時にすでに年が明けていたようで失礼を。。ついでながら一部内容の訂正をさせていただいております。
まずは、インターネットタロット美術館 の紹介からはじまり。
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もっと前に掲載していてもよかったはずですが、、いえ、そういうタロットが結構ある段階なのですね。
楽天市場では、「占い付き」商品として、ご好評いただいております。
占いのサンプルはこちら・・・実質500〜1000円ぐらいでしょうか。
コピペなどではなく、「占いをさせていただいております!」
というのはすでにご購入者様に実感していただいていることかと。
他にも、ぜんぶがぜんぶ一枚引きなわけではなく、たとえばこちらのウェイト版「占い付き」日本語解説書では、何回かスプレッドを繰り出しての本格メール占いとなっております。
サンプルを掲載させていただいております。ぜひ新春占いにでも、ご活用くださいませ。
こちのらマルセイユ版「占い付き」商材は、原則1枚〜3枚引きでしょうか。ぜひ新春占いにでも、ご活用くださいませ!
本日ようやく先生から書籍が! 楽天市場で再販開始しております。
ななんと! ありがたく、うれしいラブレター入り。。あーまた2025もがんばるしかないではないですか!
先生もお忙しい身ですからね、、なかなか深い話までできておりませんが、
わたしとてサブワークのほうがメインになりがちで恐縮です。
それでいいと、占いのみならず、音楽とか芸術とか、よくそれを「職業にするな」とは言われますが。
でも、個人でも、学校、スクール、団体さんでも、もうそれ自体職業にしている人たちがそういうのも、なんか矛盾を感じるものです。
習い事の延長で、どんどん占い師がところてん式に排出されている現状なんですよ。
どうなんでしょう? 占いを職業にすることって。
今の時代にネットやSNSを介した宣伝広告(有料広告ではなく、HPやブログからの個人・団体としての情報発信のこと)をせずには、なかなか占い業も閑古鳥が鳴くのが実態でありましょう。
「占いを職業にするな」をぢで行ったときに、一体、どれだけの仕事ができるのだろう。
何のために占いを学び、誰のためにそれを提供できるのだろう。
仕事さえ、ただできればよかったはずなのではなかろうかと。
頑なになってしまう人が増える一方な気がしております。
引き続き、日本タロット占術振興会は、考えながら、よりベターな方向性を模索してまいります。
まだまだこれからHP更新の、年賀状作成の、作業が盛りだくさんの井上でした。おやすみなされ☆
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