とりあえず、タロットと仲よくなってから、「本格的に」いくことをお勧めしております!
まあ占的の立て方とかはさておき、こちらの「一枚引き」をゆるくやっていって下さい。
その次段階で、「本格的に」タロットをマスターしたい方のための、
当方主催のタロットマスターコースなのですが、こちらでは「タロット解釈実践事典」をベースにカリキュラムを構築しております。
教材をフルに活用していただくには、下記3方向からのアプローチをぜひとも、実践して下さい。
1 タロット解釈実践事典を「愚者」から順番に読み進めながら、絵柄のパーツを象徴的に理解して、自分のリーディングに役立てていただく
2 自分の「タロット解釈実践事典を作る」
3 とりあえずどんどん自分で占ってリーディングしてみる
2 自分の「タロット解釈実践事典を作る」についてはこちらでいっしょにやっていきましょう!
ウェイト版マスターコース〜 with タロット解釈実践事典〜 (tarot-lesson.net)

3については、「占う材料がない」という方が多いのですが、、
当方もそう言われるとちょっと困るところでしたが、やはりどなたかがおっしゃられた『「占い」ってパーソナルなこと』ですから。なかなか大ぴらにできるところのことでもないのかなと、思い至っております。
というわけで、こちらから皆さんに「占って欲しいこと」=自主課題
を適宜タロットレッスン・サイトにアップしておりますので、どうかチャレンジして下さいますように。
★今回は三枚引きですが、一枚引きでチャレンジするのもありです。ビギナーの方は常に1枚引きにチャレンジして下さい。
大人の習いごとはむずかしいものです。タロットマスターのみならず、何かをマスターしたいといった場合の方法、アプローチの仕方にはやはり個人差があることを痛感しております。
何かお困りのこと、学習以前のご相談、何なりと、受講生専用フォームから、お寄せ下さい。