2020年08月23日

12星座詳細その5 獅子座・獅子宮  更新完了


なかなかウェブページのみでは参考書籍の紹介したい部分などまであますところなくお伝えできず、近々勉強会も計画しております。
どなたかが仰ってもいましたが、やはり本格的、専門的に学ぶとうことにオンラインでは限界があるものでしょう。
しかももう獅子座の季節も終盤だというのに、、

とはいえ、まあやはりどちら様かがまたおっしゃって下さいましたがうちのコンテンツは内容が濃いので!
時期を問わず、数年前のページですら、価値を見出していただけているようで至福です。
本マガジンは更新時期にとらわれず、必要な時に参考にして頂ければ幸いです。


今回は画像も多様。やはり獅子だけに、CYヴィスコンティの剛毅、もしくは堅忍
イエール、ベイネック図書館からお借りしています。
王冠は、西洋絵画「聖母マリアの戴冠の儀式」などに見られるものにも似ています。
ブロンドの女性と獅子の黄金のたてがみがこの上なく、美しいこのタロットが描かれたのが推定1400年代前半。
Cary-Yale_11.jpg.jpg

また、同じころに描かれたアポロンとダフネも取り上げています。
両腕から月桂樹に変容していくニンフのダフネとギリシア神アポロンがともに中世風のいで立ちで描かれているのが興味深い! 妖精も神もこの世のものではないので、通常は裸身で描かれることが多いところ。
言われなければこちらがアポロンだなんて、まったく分からないことでしょう。
800px-Piero_del_Pollaiolo_(attr_)_Apollo_and_Daphne.jpg

アメリカのあるタロット研究サイトでは、その時代、即ち1470年頃なんと、予言を司るギリシア神アポロンとダフネをモティーフにしたタロット・デッキが描かれていたというのです。その50年前に、ミラノ公フィリッポ・マリア・ヴィスコンティがタロットの作成を注文した時にも、やはりこのアポロンとダフネがテーマとして取り上げられており、しかしながら、そのデッキはもはや存在しないと伝えられています。フィリッポ・マリアは、魔術的、神託的なシンボルを取り入れており、未来予知、占いの道具としての効果を発揮させていたとも記されています。


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宜しくお願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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