なんとスズメバチが巣をつくってしまい。
かなりまずい位置なので、明日中には撤去しないと。
今日はねーまずかねてよりネットで仕入れた情報で
「蚊取り線香」で追い払うという方法が有効かを試してみたのだが、
これはいけます! 後はハチがいなくなったところで巣を撤去するのみ。
ただ、外なので軒下の高いところの巣に線香の煙をしっかり当てるのが至難。
風にあおられたりしてなかなか難しい。
それにハチがいっせいに巣からワーッと飛び立ってくるから、普段着の装備では危険。
蚊取り線香は最初5巻きでイマイチだったので10巻ほど一気に焚いてみたらてきめん。
明日は朝からがんばるぞ。
あとマンテーニャ・タロット新装版も入荷しています☆彡すこぶる名盤だ。
いやもう箱がね、いいのよこれが、まるで木箱のランチボックスみたい。
これをパカッとはずす感覚。
中には紙のおくるみありのデッキが。もうこのおくるみをはずすのがためらわれまする。
というか撮影まで、まだはずさないつもり。
絵札はもう大判で、しかも以前の復刻版よりさらにさらに!細密な復刻、
美しいライン、美しい陰影。。アルカナ「剛毅」の胸元に注目!」
英文書籍がまた!いやもうキュン死にですね。
表紙
オズワルド氏の愛娘、DR.Cristinaさま著。彼女もまた美しと。
裏表紙
DR.Cristina は日本のみんなからのハンドメイド・タロットについての感想をお待ちしております。ナディアさんまでメールお寄せ下さいね☆
相棒の一眼レフが不調のため撮影ができないことがもどかしい。。
スマホで撮るのはどうも苦手。。
何と言っても十年来の相棒あっての、わたしの画像なのです。
ずっと本ブログにもショップ画像にも掲載してきた画像は相棒と共に取り続けてきており。
何ですかそのすごい古いのと言われようが、まだ一緒にがんばりたい。
ので、画像を紹介できないのが残念ですが、もう数日で何とかなるでしょう。
今回オススメはまだある、このイタリアン・マルセイユ版☆彡
ま、正確な和名はマルシグリアのクラシック・タロットなんだけどね。
マルシグリアはイタリア北西部の都市名。
すでにこのデッキはU.S.Gamesの名物しゃちょさんがマルセイユ版として、
別称「クラシック・タロット」と銘打ち世に名をはせている。だからまあいんでないでしょうか、イタリアン・マルセイユで。
そうそう、オズワルド氏のyoutubeCMご覧に?
途中語りに「いつも作成は『DEATH』のカードから始める」って・・キュン泣き〜
やはりこのじいさん(親しみを込めて!)とわたしとどこかでソウルフルな一致を見ます。
あと添削も進めておりますが、何と言っても連休前からのメール鑑定がやっと今日一区切りなので、順番でございます順番。じゃね。
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