ようやく変な仕事の拘束解除。
まー、世の中色々な人がおりますわな。
カレンダーは月1、2回の更新がやっとで、△でも事実上✕、埋まっているということもあります。
前もってご予約入れて頂くためのカレンダーですので、今日明日空いているか?という表示ではございません。空きなど正直ございません。。
園芸療法、ちょっとしたお試しでしたら、鑑定・講座の後30分程度なら無料でご体験頂いております。
わたしは園芸療法の有資格者ではありませんが、各所で勉強させて頂いてまいりました。
が、途方もなくつまらない、各所の園芸療法関連のテキスト・・・なんなんでしょう(笑
癒し手としては、園芸を導入する以前から仕事をしてまいりましたので、
タロットや占星術を介して癒しの仕事を展開してきましたので、「なんか違う」という直感のもとに、
私どもの流儀で、運営させて頂くに至っております。
さあ、土に触れ、かぐわしい緑の中で、自然の教師たちから生きる術を学んでみましょう☆彡
落ち込み、無気力、心のトラウマ解消にはうってつけです。
これからですと、カモミールの播種&ポット苗作り楽しめます。
うちは黄花、ローマン、ジャーマン取り揃えておりますのでね、
上は聖ヨハネの薬草。セントジョンズ・ワート
駐車場わきに今年も勢いよく。
駐車場わきに今年も勢いよく。
●分類:テリハボク科オトギリソウ属
●多年草、もしくは宿根草
●原産地:アジア西部〜ヨーロッパ
●開花期:6〜8月
古代ギリシアより利用されてきた黄色の花を咲かせるハーブ。葉には光にかざすと見える小さな油点があるのが特徴。うつ病、不安神経症、更年期障害、自律神経失調症への効能が取り上げられている。
●多年草、もしくは宿根草
●原産地:アジア西部〜ヨーロッパ
●開花期:6〜8月
古代ギリシアより利用されてきた黄色の花を咲かせるハーブ。葉には光にかざすと見える小さな油点があるのが特徴。うつ病、不安神経症、更年期障害、自律神経失調症への効能が取り上げられている。
まだしばらく咲いているでしょうから、ハーブ・オイルも作りたい。
あ、そうそう、セージとマリーゴールドのポット苗作り、エキナセアで花畑を作ろう!もこの夏の企画です。
他にも、チコリコーヒーを飲んでみよう、自家製ピクルス&ホースラディッシュで作るハーブドレッシング、
夏野菜の収穫体験等など、弊社ガーデン企画は盛りだくさんです。
都度、いらした方とできることをやっていっている感じです。
ご来談者様とのことはわたしとだけのこと、完全に非公開です。存分に童心にかえるもよいでしょう。
そうそう、生薬の勉強もしています。
先月はたまたまグッドなタイミングでどくだみの収穫&茶葉作りを試みることができました。
その日は雨模様でしたねーー
どういうタイミングかというと、この茶葉は白い花の開花直前に摘み取ったもの。最も薬効成分が強くなるタイミングです。
ただ強すぎて。できものに効くと言われているどくだみですが、良性の菌まで殺菌してしまうそうで、開花後の葉のほうが、生薬としては安心して使えるとも言われています。
乾燥させた茶葉は、煮沸消毒した密閉容器へ。薄いお茶を細く、長く飲み続けるのがコツでございます。
夏ハーブの寄せ植え作りも楽しいです☆ ふるってどこからでもお申込下さいね。
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