2014年12月24日

Meneghelloさんより!

翻刻版ハンドメイドタロットでお馴染み、イタリアのメイカーIL Meneghelloより、
Merry Christmas メッセージと画像を頂きました☆

image1.JPG

昼間のライトアップでも超壮大!
これがかの大聖堂であります。「タロットの歴史」(山川出版社)のP.291 タロット関連年表をご参照のこと。
1386年にジャン・ガレアゾ・ヴィスコンティにより建造が開始され、完成したのは1813年(P.293)。
世代は代わり、息子のフィリッポ・マリア・ヴィスコンティも、その娘婿のフランチェスコ・スフォルツァも関わった
史上最高とも言われるゴシック建築物です。

熱心なマリア崇拝者であった彼らは、しばしばキリスト教会から「異端者」扱いされ、教皇派とは反目し合う仲でした。
そんな彼らが魅了されたタロットという絵札。

そういえば、キリストの生誕にあたっては、東方より三賢者、三人の占星術師がお祝いに駆けつけますね。
占星術師とは、やっぱりキリスト教会にとっては「異端」的存在。
そんな異端者たちでさえ、敬い、祝辞を述べに来たというイエス・キリストを絶大なる存在として高めるための
エピソードだと聞いたことがあります。

いやー私はクリスチャンでも何でもありませんが、感慨深い今日この頃。
ていうか、日本人てクリスチャンじゃないのに、なぜにこんなに祝☆クリスマスになるのでしょうね?

井上でした。



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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 19:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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