2014年09月20日

9/13-14東北タロット研修会 後記


一日目 9/13土曜日は、プロジェクタの設定でてまどい定刻を少々まわってしまいましたが、なんとか4時間にわたる研修会、無事開催することができました。研修会の内容はウェブ講座にてアップする予定です。




二日目 9/14日曜日は、日本三景の松島見学。

電車で移動しました。

noritsugi.jpg仙台駅からはしばしば乗り換えが必要になります。

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  • 松島五大堂見学

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  • godaidouwl.jpg

  • 五大堂は、807年坂上田村麻呂により建立、828年に慈覚大師円仁が延福寺(現在の瑞巌寺)を開創した際、「大聖不動明王」を中心に、「東方降三世」、「西方大威徳」、「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したとのこと。現在の建物は、 伊達政宗が慶長9年(1604)に創建。堂四面の蟇股にはその方位に対して十二支の彫刻を配しています。って、これを完全に見損ないましたね!


  • 青龍山瑞厳圓福禅寺、通称「瑞厳寺(ずいげんじ)」見学 

  • seimon.jpg正門から入り
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  • 11menbutsudou.jpg十一面と名の付く像多数。
  • 7butsudou.jpg
  • 西洋にも七つの美徳の擬人像がありますね
  • 瑞厳寺のお寺の歴史は古く、平安時代(828年)に比叡山延暦寺第三代座主である慈覚大師円仁によって松島において開創。比叡山の延暦寺と並ぶ寺として天台宗延福寺と命名され、藤原氏、鎌倉幕府によって庇護され、鎌倉時代中期にいったん閉鎖された後、円福寺として再開、戦国時代に入ってからは妙心寺派に属しています。1600年の関ヶ原の戦い後、伊達政宗が仙台城とともに神社仏閣の造営も行い、とりわけ瑞厳寺には力が注がれ、政宗自ら縄張りを行い、1609年(慶長14年)に完成したとのこと。現在、平成30年頃までの大修理期間に入っており、本堂を観ることはできなかったのですが、通常公開されていない展示品を鑑賞することができました。そして、2011311日の震災の爪跡も。

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  • さぞ立派な大木だったことでしょう、津波によって朽ち果ててしまった切り株が多数残されていました。
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  • 庫裡から出ました。

ちょうど安土桃山、室町文化の時代は、タロット発祥〜熟成期にも当たり、随所に重なる文化的片鱗を垣間見ることに。

この後、東松島市の会員の方の隠れ家的鑑定ルームにお邪魔させいただくこととあいなりました。続く。
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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 15:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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