2014年07月19日

7/17 西洋占星術基礎科 第一回講座後記

・ガイダンスで本講座の趣旨、西洋占星術とは、基礎科の内容、応用科の内容、ざっくりとした西洋占星術による鑑定の実践=出生図の仕組み、読み方、今後のスケジュールはお伝えしたので、第一回目としてまず西洋占基本のロジックその1からスタート

・西洋占星術で扱う仮想十惑星について、12星座と守護星、ギリシア・ローマの十二神と各星座の守護神について少々、星座記号、12分割されたブランクチャートの仕組み、使い方、用語解説等


・もしかすると、ガイダンスに参加されなかった方には「いきなり!」という印象で少々難しかったかもしれない。


・休憩をはさみ、西洋占基本のロジックその2。ギリシア伝来の4要素説、3気質説の話、牡羊座詳細までで1330分頃終了。次回は牡牛座詳細と天文歴の使い方がメインに。今回のレジュメも用意すべきか。

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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 20:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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