2011年02月22日

3月の西洋占星術研究会

この3月13日にいよいよ天王星が、双魚宮から白羊宮に移動しますね。2003年3月以来、約8年双魚宮に停留していたわけですが、振り返って過去8年、みなさんにとってはどんな時期だったと言えるでしょうか?

天王星は、1年で、約4,3度移動します。ひとつの宮を平均約7年かけて通過しますから、おおよそ84年かけて天球図・12宮を一周することになります。すなわち公転周期は約84年。「人生80年」と言われる私たちの一生涯の象徴とされ、一世代を司る星とされていますね。


再び、第一室に戻ってきた天王星、ということもあり、3月の研究会のテーマは、『天王星と数字の7』について、としたいと思います。
私にとっては、第9室に入ってくることになり、たとえば天王星が第9室に入宮している時には、「人はエキセントリックな思想に興味を持ったり、極端な進路変更をしがちで、新興宗教に入信する」などと言われますね。こういう伝統的な解釈を、改めて考えてみたいとも思います。

7、8年という、小学一年生の子が中学に入るまでのようなところなんですね。ロングスパンで考える必要があるでしょう。第4室に入っている時は、不動産購入はトラブルを招くと言われても、家が必要になれば購入しなければならず、7年も8年もがまんしているわけにいかないこともあるでしょうし。

そうして、大まかには海王星がひとつの宮に平均約14年、冥王星が平均約21年と、うまい具合に、7の倍数で外枠星の公転周期は表すことができるんですね。そう、タロット象徴事典にもどこかにとことん書かせていただきましたが、初七日、四十九日、七五三の7も然り、人生の節目は七周期でやってくる。古来より、、いつ誰がどうしてなんて物証もないのだけれども。これを「「伝統」というのですね。故に、西洋人は7を尊んだ。ラッキー7という伝統がある。

7の周期に最初に注目したのは、古代シュメール人だ。紀元前9000年頃には遊牧生活を営みだしていた彼らが。自然の法則に目をつけたのは、何故だろう?紀元頃のキリスト教徒は、6日の労働日と1日の安息日として、やはりこの一週間、7日間の周期を尊んだ。私たち現代人も、相変わらず日々7曜日のカレンダーとにらめっこだ。7という数字は、一体何なのだろうね? 

身近に見られる「7」について、みんなにも色々発見してもらいたい。自分が7才だった時のこと、14才、21才、28才、35才、42才、49才、56才、63才、70才、77才、84才、、さかのぼって自分史のように書いてみるのもよいと思います。未来の計画を立ててもみましょう。チャートと照らし合わせた時、そこに何が見えるだろう?

3月は、参加者の人たちとすり合わせて開催日程を決めます。
・3月19日土曜日 13:00〜16:00 もしくは、火曜日、水曜日の平日でも設定できます。
・参加費 5,250円 友の会の会員 4200円
・2月中に取りあえずのご参加希望を下さい。追ってすり合わせて3月初旬には決定します。
やる気のある方のご参加、お待ちしております!
まだまだ冷えますね。でも伸び始めたローズマリーの苗を帰りにちょっと摘んで、ハーブ風呂にでもつかりましょう。
ローズマリーの香りと共に、ウェイト版のアルカナ星の女神が、温かいお湯を注いでくれるイメージでつかるのがポイントです☆
では、おやすみなさい。
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posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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