2010年12月05日

ストレスレス園芸講座 その1

スタッフT.Y.です。おはようございます。
ナディア・オフィスではパートもしくはボランティアですが、本業は肥料を扱う会社に勤務しており、多く切り花、鉢花、野菜を栽培されている方を長く担当させていただいております。ストレスレス園芸の人に関わる部分も大きいのですが、植物に関わる部分について、こちらで皆様にも役立てていただける情報や知識を独学の範囲ですが、コメントさせていただきます。

園芸とは、人によって色々なイメージを抱くことばかと思いますが、植物を扱うことが基本でしょう。
その植物の基礎、最も重要で忘れてならないことは、植物にとって最大のごちそうは日光であるということです。人間も三度三度の食事が大切であることが基本です。日の光がなければ、植物は生きていけないことを、先ず念頭に置きましょう。

植物には、個々に生育に適切な気温、日照条件というものがあり、具体的なことはナディアさんのブログにあった農文協の書籍を参考にされて下さい。

いずれにしても、植物は、暑すぎず、寒すぎず、暖かい季節によく育つものです。人もほどほどに温かい環境を好むものですよね。

一年を通して温暖な時期、つまり春と秋とが、一般的な植物のスタート地点、種まきの時期に相応しい時期になります。
売られている植物の種には、「春まき」か「秋まき」かが書かれていますね。

そして種が発芽するのには一定の条件が必要になります。最も重要なのが水分、そして温度です。基本の発芽適性温度は13〜20度。この間で、
春まきの植物は、比較的高い温度で発芽します。
秋まきの植物は、比較的低い温度で発芽します。

読者の皆様もこの秋にまいた種があるかと思いますが、来春、華やかに開花しますように。


また、水分、適性温度の他に養分も不可欠です。植物には口があって、食べ物を食べるわけではありません。当たり前のことですが、根によって地中から水分、養分を吸収するのですね。土にこだわりがあるというナディアさん、ごもっともです。

ただ、ナディアさんも気をつけられていると思いますが、培養土を自分で配合する際、石灰の分量は適切でなければなりません。
必ず土のphを測定し、土の容積に対して、比率を守って石灰を入れること。標準培養土ph6前後1リットルに対して3グラムです。
いわゆる小ぶりな鉢ひとつに対して、スプーン1杯程度でしょうか。くれぐれも入れすぎないこと。
石灰過剰で植物は枯れやすくなります。いちいち測らないのなら、入れないほうがよいと思います。0
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 12:07| Comment(1) | TrackBack(0) | ストレスレス園芸&開運ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ! 貴重な補足も入れていただき、ありがとうございます。土を作る時は大量に作るので、スプーン一杯といった単位が出てこないのですが、とにかく石灰は比率に対してさらに少なめに入れています。
諸々いつもお世話になります。ナディア・オフィスに毎年毎年バラを咲かせて下さるT.Y.さんのさらなるレクチャーに乞うご期待です☆
Posted by ナディア at 2010年12月06日 21:55
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