2009年10月17日

新刊のご案内 「ブラヴァツキーのことば365日」

blavatsky.jpg
(株)アルテ刊行

長年にわたり弊社にご協力いただいております、公私ともにお世話になっております、時にスタッフTとしてご活躍していただいておりますT.Y.氏の訳本が刊行されておりますので、ここに紹介させていただいております。

ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー  通称ブラヴァツキー夫人とは、かの神智学協会創設者の秘教哲学研究家、凄みのある瞳でご存知の方も多いでしょう。ゴールデン・ドーンのメンバーの多くが、神智学協会にも在籍しており、イェイツウェストコットなどタロットにも造詣が深い研究者達の顔ぶれが見られます。ウェイト博士も一時期在籍していたよう。
ブラヴァツキー夫人と言えば、「シークレット・ドクトリン」でご存知の方もいらっしゃるでしょう。「秘密教義」と今であればタイトルすべきなのですが、ドクトリンは外来語表記における検討すべき語句に指定されているようですので。
カバラにしてもトートにしても、精神世界やオカルト、神秘学系の書籍がなかなかわかりづらいと。読み進めていただけない傾向にあるのは、訳文、訳出の解りづらさに多く問題があるように感じられています。思い切った意訳、必要に応じた脚注、用語解説などがあまりもなさすぎます。。まあ色々とここには書けない内情があるわけですわ。

今回T.Y.氏が訳された「ブラヴァツキー365日のことば」は、その辺の悪習、タブーを打ち破りたいという訳者の理念とひたむきな努力によって実を結んだものということで、まず一度お手に取って読んでみていただければと思います。「シークレット・ドクトリン」、私も挫折してしまった内のひとりですが、まずこういう名文集や用語集から入っていくことから初めていきませんか。

ブラヴァツキー夫人の著書はかなりの数にのぼるかと思いますが、それらの中の名文を集め、読みやすく1日一節に編集されています。各説に、抜粋した書籍名、行数も明記されていますので、興味がわいたら改めてその書籍をまたお手にとって見て下さい。

世に多くの神秘、オカルト、秘教研究家を輩出した神智学のエッセンスをどうぞ味わってみて下さい。
弊社にもサイン入り書籍一冊調達させていただいきました。私個人で調達できた一冊のみで、私のつながりであとからサインを、、と頼まれても多分できないかと思いますので、この機会にぜひ一冊お求め下さい。メールにて対応させていただいております。
井上0
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック