2008年11月20日

11月も下旬に

爆走している内にあっという間に下旬です。
「タロット象徴事典」のために、原稿を削りまくっているのよ。
また、Seesaaショッピングサイトが来年3月をもって終了するとのことで、私共のステラの占いウェブショップの身の振り方を考えなくてはならなくなったし。


もともと、うちにいらっしゃる生徒さん達のために、自分がデッキを購入する時についでに同じのを何点が購入するということが高じて、会員制のショッピングページを作ったのだけれども、非会員の方からもご好評いただき、Seesaaサイトで出店させていただくに至ります。ホントに趣味が高じて、でありますから、何かとご不便をおかけしたこともあったでしょう、、しかし、多くの皆様にこれまでご愛顧いただき、心よりありがたく存じております。

まあ品数もショップとしてはあまりにも少ない現状ではありますが、、すべてのデッキに自信を持って、お勧めさせていただいております。まあ他にも色々なタロット屋さんがある中で、たまたま当店を選んでご購入いただくというのはね、一種卜術(ぼくじゅつ)の世界ですよね。たまたま偶然出たタロット出目に、縁(えにし)を見出して指針にしたり、自分の運勢をどう受け止めて生きていこうかというところの世界。

もう紀元前から、卜占は行われていました。あらゆることを、人は何らかの道具を使って、あるいは自然の諸現象の変化から、自分はどうするべきか今日明日のこと、死活問題すらも占い、読み解こうとしてきました。
占うより他に、判断基準がなかったから。他に知りようがなかったから。
今は、判断基準にするものはもう巷に溢れています。何でも数値で測れる、計算できる、比較検討できる昨今です。特にインターネットの普及以来、そのスピードは瞬時とも言えるようになった。
なのに、やっぱり占いという文化は廃れませんね。

時代は変わり、物も情報もあふれて知性のレベルが上がったようではあるけれど、人間の「心」というものは、太古も今も変わらないのだという証ではなかろうか。今も昔も、人間は生きていることに非常に不安なんでしょうね。毎日がこわくて、辛くて、理解や愛が欲しくてたまらない。
どこにも価値判断の基準を求めようがない、他人の心や身近な人の心のことで悩むんでしょう。

結局は、占いをしても、解決しない事柄というのもいっぱいあって、それでもそういう「心の悩み」を聴いてくれるところって、占いスペースしかなかったりして、愚痴や不満だけを言いに来ていたお客さんもいっぱいいた。占い師の仕事ってまず「心の声を聴く」ことなんだなーと当初は痛感したものです。

タロットという絵札は、心で観るものだから、その辺がタロットファンの心をつかむのではないかな。
この絵札の素晴らしさを、また占術の伝統と価値を広く皆様にお伝えいたしたく、ナディア・オフィスは日々精進しております。ブログ動きませんが、、対応に時間がかかることもござますが、ご不明な点は何なりとお伺い下さいネ☆0
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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