2008年10月03日

運送業界がおかしいのは前々からか。

前々からのことでしょうか。。地域の担当の方が仕事が続かず、入れ替わるばかりです。
とは言えこの現象は某社のみだが、、今日はいつも利用させてもらっている運送業社の地元のセンターから「集荷の時間指定は勘弁して欲しい」旨を伝えられる。
えっ、、ってわたくし一瞬絶句。ニ、三時間の幅を持たせて普通は集荷、配送共に依頼ができるはずだのに。その某社のみですしね、そんなことを言ってくるのは。
(ちなみに、うちはとくに一日一回必ず集荷にくるとかいう契約はしておりません。法人ながら、個人と同じ依頼・集荷の形態をとっています)
私は、仕事とは「努力すること」だと考えている。
運送のプロなのですから、仮に集荷の時間指定に応えられないとしても、応えようと努力するのがプロの仕事でしょう。「できませんからお金も要りません」といった対応をするのは、プロ意識がないというもの。なんだかプロ意識を、ガンコ親父の職人気質みたいなものと勘違いしている人もいるけどね、仕事は趣味じゃないんだから。できません、やりません、言うなら最初から趣味の領域でやっておれ、と思うよ。
結果できない、至らないことがあったとしても、人間なんだから不備もミスもやらかすもので、それに至までの努力があれば、人はそうそう文句など、クレームなどつけはしないものだよ。

でも、その某社についてちょっと気になるのは、某大手ネット通販サイトの運送も担っているところだ。そこでは、1300円以上の買いものをすると送料が無料になる。。ということは、そもそもの送料の設定がきわめて安価であるということが推察できる。そうね、200円とか300円なんじゃないのかな。

だいぶ前に、易道学校で授業中にちょっとネット通販の話になり、私が通販おおはやりで、さぞかし儲かっていることでしょうね!と脳天気に宣ったら、「何言ってるんですか、下請けの下請けがこき使われて大変なことになってるんですよー」と生徒さんに教えられたことがある。

なるほど、某運送会社も、人が続かないわけだ。うちに来ていた担当者もおそらく下請けの下請けなのだろう。運送業界はこうしていつもどこかおかしいモード。
で、さすがに、「時間指定に応えられないこともありますが、よろしく」程度の話ならわかるが、最初から「時間指定しないで」なんて要求をしてくるのは、どう考えても釈然としないのでやむを得ず本社へ。
対応された方はまあ誠実に、改善してくれるよう言われましたけど、、その会社の体質自体、また下請けの下請けの現行までをも、あなたしっかり見る気はないのですかと。そもそも、送料の考え方だけれども、私はしっかりお金を払うのが筋というか、なんでそこのコストを削減しようとするのか、わからない。「通販は便利だけど、送料がかかるから。。」なんて、声を聞いたことがあるが、、歩いて買いに行けるスーパーで野菜買うのに送料はかけたくないでしょうが、、それにしたって、自分の代わりの足代でしょう。今時どこへ出て行ったって、電車バス代、ガソリン代は当然ですし、アイワイネットなんかで野菜もよく買いますけどね、自分の時間と労力の対価として、送料は当たりまえのことだと考える。うちのウェブショップでは一定額以上は送料無料とさせていただいているが、これはあくまでも購入者の方へのちょっとした気持ち。

同じものなら安いにこしたことはないとか、送料はムダとか、平気でそんなことを口にする人がいるんでちょっと気になる。買いものという一連の作業、選んで手にするまでのトータルの対価は、場所場所で変わってくるはずではなかろうか。某大手ショッピングサイトも便利でよく利用しますが、下請けの下請けの酷悪な職場環境なども考慮して、運送業者を叩くようなことは止めて欲しいなと思う。

なんてまた辛口のコメントをしてしまった。やらかいのは、タロットサイトのほうへちょこっと。
宜しければのぞいてみてネ。
http://tarot-society-jp.net/market/tarotmastersmarket.htm
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 18:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
運送業者がホームページに宣伝しているサービスを実行できないというのは約束違反なので、ホームページ掲載しているできないサービスは今後ホームページに掲載するべきでないと考えます。

運送会社の従業員が仕事が続かないのは、安い賃金でたくさんの仕事をやらされているからであるというのは、賛成します。この問題の解決には、次回の総選挙で、低賃金労働者の見方をしくれている政党投票および支援活動を行うことで、低賃金のきつい労働の賃金のアップ、労働環境の改善を主張していくのがよいと考えます。

Posted by tttt at 2008年10月06日 21:53
運送業界等に見られる、低賃金のきつい労働の賃金のアップをかなえるには、まず下請けを叩いて安く仕事をさせるという体制を変える必要がある。安さの背景には企業間ハラスメントが横行していること等消費者も真摯に受け止め、あらゆる流通・売買・取り引きが適正価格で行われる必要がありますよね。法改正より、人間の意識を改革することが先決だと。
Posted by nahdia at 2008年10月09日 21:42
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