2008年08月21日

マルセイユ&トート・タロットを知る会 

本日はこちらの件で打ち合わせに。9月の特別講習会のです。

端的に言えば、絵から入るウェイト版と、札の吉凶が決まっているマルセイユ版、トートタロットの違いというものを、お伝えする講習会です。私自身非常に、興味深く楽しみにしております。

マルセイユ&トート・タロットを知る会 
詳細
http://tarot-society-jp.net/M&T.htm


ウェイト版だけが、タロットなのではありません。様々な流儀・流派がございまして、ピアノのレッスンで言えば「バイエル」的なウェイト版を卒業したら、マルセイユ版、トートタロットに触れてみるのもよいかと存じます。

ただし、おそらくですが、使いこなすのは、この二大デッキのほうがウェイト版より難易度は高いでしょう。吉凶を、単なる「良い悪い」と解釈するようでは、自分であれ人様であれ、抱えている問題を処理することなどできないでしょうし。

この辺も今回はテーマに含めたい。「未来を当てる」とか、そんなお遊びごとでタロットを使っている私共ではありません。「今を生きるための」タロットであります。森羅万象を生き抜く中で、周期・波として、必ず凶という日にも直面するのが現実。吉日ばかりの人生などありえません。

自分にとって凶と出た結果をどう受け止め、どう対処していくのか?ここが人間として重要なことです。凶=イヤなこと、悪いこととして、避けて通るために、占術があるのではないのです。

会員サイトのほうで慈夢童さんがP.H.ウスペンスキーのシンボリズム・オヴ・ザ・タロットを和訳してくださっているが、感動的な一文がありました。

 「シンボルの感覚」を鍛える方法は多数あり、自然や人間の秘めた力を理解しようと努力する者や、秘伝言語の原理や構成を教える者たちが、それらを実践している。それらの中で最も総合的で興味深いものの一つが、タロットである。

うーん、、どうでしょう。確かに図像解釈は感受性、感覚、視覚を研ぎ澄まします。こうなってくると、やはり図像に優れたウェイト版は手放せませんが。

今回は、ナディア自身も未知の二大デッキの世界に存分に浸ってみたいと思います。

また、当日は参加者の皆様にアンケートにお答えいただき、
ご意向が多いデッキにつきましては、連続講座を取り計らわせていただく所存です。
ご都合がつけば、お誘い合わせの上ふるってご参加下さい。
お申込〆切は、8/29金曜日までとなります。0
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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