たとえば、
そもそもいつ誰が決めたの?
あなたはなぜその星座なのでしょう?
〇月〇日生まれだとなぜその星座なのでしょう?
どうしてラッキーな日とアンラッキーな日があるの?
皆様ご自身で日常的に、12星座占いを活用していただけることを目指しております。
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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3/18月曜日、第一回ガイダンス無事終了とあいなり、ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、心から御礼申し上げます。
今回日本易道学校さんとしてもかなりなチャレンジ講座であることもあり、
第二回目のガイダンスが、第一回目に参加されていれば二回目への参加は不要です、
4月1日月曜日11時からもガイダンス第二回目が予定されています。
やはり心理占星術、心理タロットという名称ゆえ、
たとえばですが、ユング心理学、アーキタイプやエディプスコンプレックス・・・
そんなキーワードがちりばめられたキラキラ感のあるタロットや星読みの解説を所望される方などもいらっしゃったかもしれません。
本講座はそういった類の講座ではありません。
本講座の主旨は、「タロットと星読みのロジックを用いた心理カウンセリング」です。
人間個人に使用するものとして、体系的にお伝えしてまいります。感覚的になんとなく癒しの占いを伝えるわけではありません。
ロジック=原理原則、仕組み、規則性、ルール まずこういうことをお伝えするのが私の本分ですね。
4/1月曜日のガイダンスでは、12か月の体系的なカリキュラム=日程表を公開します。
資料の配布はありません。受講を検討されていらっしゃるご参加者のみで、ご参加をお願い申し上げます。
ご参加についてお問合せ・お申込みは易道学校 事務局:03-3361-1471へ お願い申し上げます。
資料、授業内容等の詳細は井上まで、ご連絡をお願い申し上げます。
わざわざガイダンスの無駄足を生じさせることなく、何なりとこのブログへの質問で問題ありませんので、ご質問ください。
たとえば、ロジックはわからないが、「占い」は感覚的にできるものです。何となく感じ、伝えたら、「当たってる!」と言われたと、昨日もそうやってもう長いこと電話占いの業界で仕事をされているという方が易道学校にいらっしゃいましたね、
JTSにもいるかもしれません、占い業界には多くいらっしゃるものです。
また一方で、井上個人の実感ですが、そんな占いのロジックなど知るよしもないながら、結構一般社会で一般の方が、
そのロジックを無意識に使っていらっしゃるかのような、そんな光景も多々拝見しております。
身近な方、有名人、様々な事象に見られる人としての言動・考え方にも。。
「ここは引くところ、出るところ」波の判断、「序列」「一定の形」といった調和とバランスの思考が、
やはりひとのりの人間と言う小宇宙それぞれと、大宇宙とのおだやかかつ生産性のある流れを自ずと作り出すものなのだという実感というか確信というものがあって、
やっぱりそういう「伝統がある占術」をしっかりお伝えしてまいりたいなと。
あ、ただ、占いのロジックには「ただおとなしく、イイ子でおりましょう」なんてものはございません。
唯一無二のあなたという小宇宙のメンテナンス書でございましょうか、大宇宙の中で、あなたが輝くための!
またまた本日もここでロジックを連発しておりますが、別にロジックを知らないで占っている方を否定しているわけでは毛頭なく、昨日も易道学校でそういうお方にお伝えしたように、心から「素晴らしい!」賞賛を送っています。
ホント、学ばずにして仕事にできる、素晴らしい才能なのではないでしょうか!
ただ、それが正道なわけでもありませんから、我流で業界を荒らしては、、されるほうは迷惑と言う方もいらっしゃるでしょう。
どこでも誰にでも迷惑かけては、いけませんよね。
野球でも将棋でもそうでしょう、なーんにも知らないままやって、強い子は強い。
で、そこにプロの教育が入りますね、型(カタ)とか身体の仕組みとか定跡、ここがロジックに相当しますね、
「なるほど!」と、自分がなぜできるのか、そしてもっともっとできるようになるため、おのずと吸収していくところでもあるでしょう。
ただちょっとそのとき一時期、少し成績が落ちると、
手を変えると、一時的に勝率が落ちるという、言われますね・・・ちょっとここは皆さん一律で小声になるようですが。
井上はそこを何度も乗り越えてきたので、正々堂々と申します。
やっぱり今まで通り好き勝手自由奔放に、プレイしていたときと違う「やりづらさ」みたいなものには直面すると。
そこから逃げても、おそらく同様の「やりづらさ」は、もうどこに行っても発生するでしょう。
そんなこんなで、人は、立てるところを掘るわけです。
やりづらさ、ココチ悪さ、得体の知らない気持ち悪さを、その姿を真正面から見もしないで、
知らない段階で、ロジカルな思考を否定しないでもまたいただきたいですね。
はい、、それが何なのかもわからないままには。。
占いのって言うと、ものすごく抵抗感がぬぐえない世の中なので、、
最近は「数と色彩、図形の」ロジックでございます。
そこにまた、魑魅魍魎から生じる誤情報を正してまいりたいという大きなお世話ながらですが、強い思いもございまして。
昨日のガイダンスでも、個人の西洋占星術チャートを作る際に、正確な出生時間と出生地が不明な場合について、とくに問題視する必要はない旨一応早めにお伝えしておいた次第です。
すみません、とにかく、続きは現場でお願い申し上げます。ここは仕事場ではござりませぬ。
ルネ先生にお会いして、早い時期に「お前、魑魅魍魎って漢字で書けるか?」突然何の脈絡かは忘れたが問われた意味を思い出す昨今の井上でした。